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コンビニとスーパーのPOSレジの違いは?


昨日、久しぶりにコンビニのバイトに行きました。1週間ぶりです。

1週間ぶりにコンビニのバイトをやってみて思うのは、スーパーに比べて、圧倒的にレジ操作が楽だということです。どちらもPOSレジシステムを使っているのですが、スーパーの方がレジ操作が多いのです。

POSシステムというのは、point of sale の略で、元々はレジ担当者の不正防止や誤った売価での販売を防ぐ目的で導入されたものですが、現在は、「商品を販売した時点での情報を管理する経営手法」という意味で用いられています。
(参照元 wikipedia 販売時点情報管理)

同じPOSレジシステムなのに、なぜコンビニの方がレジ操作が楽かと言うと、コンビニは仕入れ業者が一元化されているため、業者別の売り上げ統計を取る必要がないのです。ですから、パーコードリーダーで読み取るだけで良いわけです。

一方、スーパーでは、同じトマトでも仕入れ業者が違うことがあるので、純粋な利益を計算するために、同じトマトでも仕入れ業者ごとに部門が違ったりするのです。操作としては、2個1パックのトマトはバーコードリーダーで読み取ればいいけど、1個売りのトマトは部門キーで打ち込むという感じです。

それだけならいいのですが、スーパーには、もっと複雑なレジ事情があるのです。
スーパーでは、夕方5時~6時になれば、お惣菜などが値引きシールを貼られます。実際に値引きシールが貼られるお惣菜は、賞味期限が本日中か翌朝ぐらいまでのものなのですが、その値引きシールが貼られる時刻を過ぎると、売り場にあるお惣菜の値段は、値下げシールが貼ってあろうとあるまいと、バーコードリーダーを通した時に、一斉に値下げ価格で表示されます。

でも、実際には賞味期限が翌日の夜とか翌々日のものもあるので、そういうお惣菜は惣菜部門キーを押して、金額を入力するのです。ですから、バーコードリーダーを通す前にチラッと賞味期限を確認して、判別しなければいけません。

もし、気づかずにバーコードリーダーで読み取った通りに販売してしまうと、正規の販売価格より安価で販売したことになり、違算が生じてしまいます。

コンビニだとこの作業は必要ないんです。コンビニの場合は、賞味期限も一括管理されていますから、賞味期限を過ぎているものは、『この商品は賞味期限を過ぎています』 と表示されて、バーコードリーダーを通らないんです。ですから、レジで清算する時に一つ一つの商品の賞味期限を確認することはありません。


また、スーパーでは練り物とか麺とか乳製品で、50円引きとか100円引きとかのシールが貼った商品がありますが、これもレジを打つ時に、バーコードリーダーを通した後に、50円引きや100円引きのボタンを押さないといけないです。

これもまた、コンビニのPOSレジではない作業です。

というのも、コンビニでは売れ行きが悪い商品は、すぐに本部から推奨値下げのお知らせが届きます。そのお知らせに従って、店舗によって何%かの値下げをするのですが、値下げをする場合、店舗にある商品に値下げシールを貼るというようなことはしなくて、パソコン画面で前もって処分品登録をするんです。

処分品登録をした商品は、JANコード(バーコード)がすでに値下げされた価格になっていますから、バーコードリーダーを通す時には、値引き額など気にしなくていいのです。


つまり、コンビニのレジは、バーコードリーダーで読み取るだけでいいのです!

それに慣れているものだから、スーパーのレジは複雑に感じてしまいます。


さらに厄介なのは、コンビニのバーコードリーダーは、CCDタッチリーダーを使っています。

CCDタッチリーダーってどんなもの? ⇒ CCDタッチリーダー

CCDタッチリーダーというのは、バーコードにタッチして読み取ることから、タッチリーダーと呼ばれているのですが、バーコードから15mm~20mm以上離れたら、読み取れないのです。

だから、バーコードを余計に読み取ってしまうことがありません。


一方、スーパーのバーコードリーダーは定置式バーコードリーダーを使っています。スーパーに行った時に、レジの台の上に備え付けてあり、その前を店員さんが商品を手に持ってかざすのを、見かけられた方も多いでしょう。

定置式バーコードリーダーってどんなもの? ⇒ 定置式バーコードリーダー

このバーコードリーダーは非常に感度が高くて、バーコードの向きが上下逆さまであろうと、横向きであろうと読み取ってくれるし、バーコードリーダーから少々離れていても読み取ってくれるんです。

スーパーは商品が大きくて、両手で持ち上げなければいけない場合があるので、固定式バーコードリーダーを使っているのでしょう。

慣れたらすごく便利なのでしょうが、CCDタッチリーダーに慣れている私は、つい固定式バーコードリーダーの前で賞味期限を確認したり、値下げシールがついていないか?確認してしまうのです。

結構、バーコードリーダーから離れているんですよ。それでも、固定式バーコードリーダーさんは、読み取ってくれるのです。


う~~~~ん、、、困ったもんだ。


段々、意識するようになってきたから、そのうち慣れると思うんですけどね。まっ、頑張ります!!

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