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理想ではなく幸福を追求する~友人から言われた言葉に目が覚めました


「理想ではなく幸福を追求する」

これは今朝、友人に言われた言葉です。

一緒じゃないか?そう思われますか?

ところが、全然違うのですよ。


理想というのは、こうなりたいという欲望です。

こうなりたいという欲望は誰でも持つことができます。

周囲の人から要求されて、いつの間にか自分でもそうなりたいと思うようになった場合もあるでしょう。



一見、理想が実現すれば幸福になれる気もします。

ところが、その理想がその人の幸福感と合っているかどうかは別の話です。



みにくいアヒルの子という童話は、それを言い表しています。

白鳥の子がアヒルの子と同じになれなくて、いじめられ落ち込みます。

物語の中では白鳥の子は、アヒルの子のようになりたいと悩むものの、アヒルの子になるべく努力はしませんでした。

やがて時の流れとともに美しい白鳥になり、自分らしさに気づき巣立っていくという話です。

もし、アヒルの子が白鳥の子になりたいと理想を掲げ、それに向かって努力し、万が一にもアヒルの子のようになれたとしたら、幸福だろうか?という話です。



矯正された短い首、広げても飛べない翼、ガーガーを声を上げて走り回る姿。

仮にそうなれたとしても、白鳥であることには変わりありません。

きっと窮屈このうえないでしょう。

理想が、その人の幸福と一致していなければ幸福感は感じられないのです。



友人は「あなたも同じようなことをしているよ」と言ってくれました。



私は働いて経済的に自立することを理想に掲げて頑張ってきましたが、どうも私には無理みたいです。

この歳になってようやく自覚してきました。

白鳥が時の流れとともに白鳥になったように、そうなるように生まれていたのなら、とっくにそうなっていたはずです。



そろそろ生き方を見直して、理想の追求ではなく、自分が幸福を感じられる生き方に修正しなければいけません。

次回は、早々に理想の追及を諦め、幸福の追求を始めて幸せに生きている若者をご紹介します。

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