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広島東洋カープ・黒田博樹の生き様に学ぶ最良の人生の生き方とは


先日の29日の黒田博樹投手が先発した「広島ーヤクルト」戦は、平均視聴率が34.9%を記録し、瞬間視聴率はなんと39.7%を記録したそうで、この数字は広島地区においては年末の紅白歌合戦なみの視聴率だとか。

黒田博樹さんの人気は上昇するばかりです。

メジャーリーグで5年間2ケタ勝利を獲得した実力もさることながら、来期の年棒20億円を提示されながらも、自分を育ててくれた広島東洋カープで最後は投げたいと年棒5億円のカープを選んだその心意気に、みんなが惹かれるのではないでしょうか?

街頭でのインタビューでも、自分にはそんな選択はできない・・・・素晴らしいです!と絶賛の声が上がっています。

しかし、絶賛されるということは、誰しもそのように生きたいという憧れというか、共鳴する何かがみんなの内側にあるのだと思うのです。

黒田博樹さんの言葉の数々から、その何かを探っていきたいと思います。
黒田博樹投手は、広島への復帰記者会見で、こんな言葉を残しています。

いつ最後の一球になってもいいという気持ちで今までやってきました。

私はこの言葉にすべてが凝縮されているのではないか?と思うのです。私は野球に関してはまったくの素人なので、よくわかりませんが、この言葉を聞く限り、来年のことを考えて、今年はこれくらいの力で投げようとか、未来に対する計画も予想もありません。

あるのは、常にこの一球への集中だけです。もちろん、プロスポーツ選手ですので、過去の対戦成績を顧みて、研究したり、改善することはあったと思いますが、それもすべて、いつ最後の一球になってもいいという この一球 のためです。

過去への後悔や未来への不安を切り捨て、極限までこの一球という今この瞬間に集中した生き様が、あの偉大な記録を生み出したのではないかと思うのです。


また黒田博樹選手のコメントを聞く限り、過去の偉大な記録への執着も過信もありません。

もう40歳ですし、みなさんが期待するほどのピッチングができるか自信は現時点ではまったくありません。 ~中略~ 今のカープは若い選手が主力となって戦っているチーム。その中で、僕がどういう役割で、どういう立ち位置で、どれだけチームに貢献できるかは見当もつきませんが、それはチームに入ってみて、今後自分の役割を作っていければいいと思っています。


ただただ、いつ最後の一球になってもいいという気持ちで、今この瞬間に集中して、私がみんなにどう扱われるか、どう評価されるかではなく、私はみんなに何ができるか?私はみんなにどう貢献できるか?という姿勢が、多くの人の気持ちを捉えて離さないのだと思います。

その姿勢あってこその大記録ですから、大記録はその生き様の影のようなものです。太陽の光に照らされて輝く月のようなものです。


私は黒田投手のように偉大な能力もありませんし、実績もありません。

でも、いつ最後の一瞬になってもいいという気持ちで生きることはできます。

また、自分が人にどう扱われるかではなく、今この瞬間の自分はどうしたら、人の役に立つことができるか?という心構えで生きることは出来ます。

それは、どんな仕事をしていようとしていなくても、どんな健康状態・経済状態であろうとも出来ることです。

黒田博樹選手の生き様から、私は最良の人生を生きる生き方を学んだような気がします。

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