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心に残るプレゼントを贈るには


心に残るプレゼントは形ではないことをご存じですか?

私はコンビニのバイトをやめる時に、それを実感しました。

今日はそのエピソードから、心に残るプレゼントを贈るヒントをお話しします。

餞別はもらったけれど・・・・・


3月末日を以ってコンビニのアルバイトをやめたわけですが、その時、パート従業員数名の総意の餞別として、高級なアイスクリームのセットを下さいました。

金額にして2000円にも満たない額です。

一人当たり300円~400円ぐらいの金額です。

金額をどうこういうわけではないのですが、なんでアイスクリーム?と思いました。



以前にも若い子がアルバイトを辞める時に、餞別としてアイスクリームを送られた経緯を見ています。

その時の言葉が『どうせお金を出すのなら、在庫で売れ残っている高級アイスクリームを送りたい』 と言われていたのです。

その時のことを知っているものですから、また餞別に託(かこつ)けた在庫処理か・・・・・と、なんとも言えない気持ちになってしまうのです。



もちろん、お疲れ様という気持ちはあることはわかっているんです。

やめてくれて清々したと思っていたら、そんなことすらしてくれないでしょうから。

でも、やはりおもてなしというのは、金額ではないと、改めて実感した出来事があったのです。


本人が欲しいものをあげるのが一番喜ばれるプレゼント


その餞別のアイスクリームをもらったのが、最後の夜勤の夜でした。

翌日、早朝勤務の一人の人から、『これ受け取って!』 と、私がいつも吸っているタバコを一箱購入して、プレゼントしてくださったのです。

もう一人の方は、『私がお金を出すから、何でも好きなビールを買って!』 と言って下さったのです。

『一番高いビールでもいい?』 と聞いたら、『何でもいいよ!』 とおっしゃってくださったので、お言葉に甘えて、最近、美味しいと感じている MASTER`S DREAM というビールを買ってもらいました。

一番高いビールといっても金額にして320円くらいのものです。タバコにしたって、金額にして480円ぐらいのものです。

でも、嬉しかったですね~。

労をねぎらってくれる気持ちがダイレクトに伝わってきて、とても嬉しかったです。



その出来事を友人にしたら、『そりゃあ、搗(つ)いた餅より心持ちって言うからね』 と言われました。

私は初めてその諺を知ったのです。でも、本当にそうだと思いました。



とかく、ご祝儀だから何千円以上でなければいけないだろうとか、香典だからこれくらいは包まないといけないだろうと、形を整えることを考えがちです。

ですが、形を整えても相手には何も伝わらないということがよくわかりました。



大切なことは、思いがけないサプライズよりも、本人が貰って嬉しいものをあげること。

その為に「何がほしい?」と聞いてみることだと思います。

金額や形ではなく、自分を大切に思ってくれる、その気持ちが嬉しいのではないでしょうか。



私は経済的に貧乏な状況で気前よく出せる金額はしれていますが、誰かを労うとき、お祝いするときには、心持ちを堂々とあげたいと思います。

その心持ちは、今回の私のように内側に喜びの炎を灯すはずです。



それは、心地よい家族関係や人間関係を作ることにも共通することです。

よろしければ、こちらの記事もお読みください。
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