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幸せになるための3つの条件~人の役に立っているという実感とは


アドラー心理学の真髄が書かれた『嫌われる勇気』という本の中に、幸せになるための3つの条件が書かれています。

1.自分のことが好きであること
2.まわりの人のことも好きで、信頼関係ができていること
3.人の役に立っているという実感があること

今日、私は人の役に立っているという実感が全然足りないことを痛感した出来事がありました。

みなさんにも心当たりがあるかもしれません。




見落とされがちな人の役に立っているという事実



今日、スーパーに母親を連れて車で買い物に行きました。

私は現在、あまりお金がないので、母親にすべて買ってもらうことになります。

スーパーには私より若い男性が仕事帰りの作業服姿で買い物に来ています。

買いたいものをポンポンと買い物カゴに入れて買っていく姿を見て、私は経済的に自立していない自分に惨めさを感じました。



私が現在行っている職場は、障害者のための特別支援学校ですが、私は障害者として扱われています。

先生方もとても親切に色々気遣ってくれるのです。

成果もほとんど求められません。

普通に雇用されていたら有り得ないことです。

私はそこに惨めさを感じます。



そのことを友人に言ったら、友人は思いもよらないことを言いました。

『あなたは生まれてこのかた人の役に立っていると実感したことがないんじゃないか?』

『人の役に立っていると気が付いたら惨めと感じなくなるんじゃないか?』

『本当はあなたも人の役に立ちたいという気持ちがあるんじゃないの?』



そう言われたら確かに自分の中にそういう気持ちがあることに気付きました。



経済的自立・・・・確かにそれも魅力ある状態です。

ですが、本当に欲しいものはそれじゃない。

人の役に立っているという実感。

自分の本当の気持ちに気付いたら、気持ちが楽になりました。




人の役に立っているというと大きなことを考えて、自分は全然、人の役に立っていないと考えがちです。

お金がないところばかりを見ている私もそうでした。

ですが、年老いた母親を車で歯医者に連れていったり、スーパーに連れていったり、母親の役に立っている部分もあるのです。




そんな視点に立てば、誰でもどんな時でも役に立っているところはあるはずです。

そんな視点でブログも書き続けていきたいと気持ちを新たにしました。

これからもどうぞよろしくお願いします。



あなたはどんな風に人の役に立っていますか?

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