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近藤麻理恵さんの考える片付けのタイミングとは


モノは散らかっているのに、片付ける気にならない。

片付けって面倒くさい。

片付けた方がいいのに、片付けに腰が引ける時ってありますよね。

そんな時、どうしたらいいのでしょう?

片付けをしたくなった時が片付けを始めるタイミング


近藤麻理恵(通称・こんまり)さんは、片付けに気が重い時は、まだ片付けのタイミングではないとおっしゃいます。

つまり、さあやるぞ!!と無理矢理、気持ちを奮い立たせる必要はない。

そんなことをしなくても、誰でも自然に片付けをしたいタイミングが訪れると言うのです。




NHKのFace to Faceの番組内では、次のような時が片付けのタイミングだと具体例をあげてくださいました。

1.このままの生活をしたくない、どうにか生活を変えたいと思う時

2.モノは多いはずなのに心は満たされないと思う時

3.モノに囲まれているけど、本当に満たされているんだろうか?と思う時




まだタイミングが訪れていないと思われる方は、片付けのタイミングが来るまでじっくり待ちましょう。


どうして片付けをしたくならないんだろう?


そもそも誰でもスッキリとした部屋が気持ちいいはずなのです。

それなのに片付けられない。



番組内では街頭にて片付けが苦手な人に、どうして片付けられないのか?インタビューをしました。

すると、こんな答えが返ってきました。



・勿体ない

・いつかは着るかも

・頑張って買ったものは古くなっても捨てられない



どうも勿体ないという感覚が片付けを阻んでいるようです。

こんまりさんは、この勿体ないという感覚について考え直すことを提案されています。



勿体ないという精神は素晴らしい

勿体ないという精神で沢山モノを持っているけれども、その状態で苦しくなっている自分や自分の人生は勿体なくないんですか?



勿体ないという罪悪感に向き合って片付けに弾みをつける


NHK Face to Face の番組内でもインタビューアーのロバート・キャンベルさんが自身の経験として話されていました。

10年前に購入した高価なカメラをほとんど使わないのに処分できない。

処分してしまえば買い物が間違っていたことになってしまう。

自分の買い物が間違っていたと思いたくないから手放せなかったそうです。



今回、こんまりさんのインタビューをする中で、ロバート・キャンベルさんは勿体ないという罪悪感から逃げている自分自身に気付きました。

そして、自分自身にとってのカメラの本当の役目ということを考えられるようになりました。



『カメラよ、間違っていることを教えてくれて、ありがとう』

ロバート・キャンベルさんは、これでカメラに感謝して手放せることができると、穏やかな笑顔を浮かべていらっしゃいました。



こんまりさんによると、自分の中で消化してモノを手放せた時、それが本当の学びになった時だとか。

片付けも奥深いですね。



大掃除のこの季節、掃除や片付けが苦手だというあなた。

あなたの身の回りに勿体ないという罪悪感で目を背けているモノはありませんか?


こちらの記事も参考になります ⇒ NHK Face to Face 近藤麻理恵の片づけ術 こんまりメソッドの極意とは

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