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ネガティブな感情を手放すために、正直な自分の気持ちを認めよう


ネガティブな感情ってイヤですよね~。

早く消し去りたいものです。

ところが、私はそんなネガティブな感情が大好きだったのです。

今日は驚くべきその事実と、その事実を知った結果、何が起きたのか?をみなさんにシェアします。

私が長年持て余していたネガティブな感情~親に対する怒り


私がほとほと手を焼いていたのは、親に対する怒りでした。

親も年老いてきたので、そんな親に対して怒りを持っている自分が許せなかったのです。

どこかで親を許さなくてはいけないと思っていました。

いつまでも怒っていても仕方ないというのが心の中の口癖になっていました。

不思議なもので、そのように考えるようになると、怒りのエネルギーも抑圧されて、そんなに無いような気がしてくるのです。



一見すると無くなったように見える怒りですが、実際は無くなってはいません。

沸々と自分の中でくすぶっているのです。



何かちょっとした親の言動で怒りは炎のように燃えさかります。

私は慌てて、親の前から離れて、感情の火が小さくなるのを待つ。

そんな感じの繰り返しだったのです。



私はこの怒りをなんとかしたいと思っていました。

私はそれを望んでいると思っていました。

当然、友人からその怒りをどうしたい?って聞かれたら、即座に「手放したいよ」と答えていたのです。


受け入れると手放せるネガティブな感情


先日も友人とその話をしていました。

ちょうどその時、親への怒りを感じていましたから、友人が私に聞いてきたのです。

「その怒りをどうしたい?」と。



いつもならすぐに「消し去りたいよ」と答えているところです。

たまたま、その時は自分の正直な気持ちを感じることが出来ました。

すると、私は親に怒っていたいと思っているではありませんか!?

ふふふ・・・・・思わず微笑んでしまいました。



そして、私は言いました。

「この怒りは持っていたいし、親に怒っていたいわ」

そう言ったのは初めてでした。



すると瞬く間に怒りの感情が小さくなって消えていったのです。

不思議です。

あれ以来、親に対する以前のような怒りは出てこなくなりました。

いけないと律しても感情は消せない


私は私自身の経験から、怒ってはいけないと律しても、怒りは消えないと思います。

それどころか、いつまでも怒りの炎は燃え続けるでしょう。

それよりも、正直に自分の気持ちを感じることの方が、ずっと効果的でした。



今、あなたが誰かに怒りを感じているならば、ご自分の気持ちを正直に感じてみて下さい。

きっと怒っていたいというのが、正直な気持ちのはずです。



だからといって、相手に怒りをぶちまけろ!と言っているわけではないんですよ。

ただ正直に怒っていたいんだと認めるだけで、その怒りは嘘のように消えるんです。

これは私が体験したことだから、本当です。



それは怒りだけではありません。

いつまでも持て余している感情があれば、とりあえず○○してはいけない!という教えは横に置いておいて、正直にご自分の気持ちを感じてみてください。

きっと思いもよらないご自分の気持ちに驚かれると思います。



今年も残すところ数時間となりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか?

拙いブログではありましたが、ご訪問くださった皆様、今年一年、どうもありがとうございました。

これからもみなさんのお役に立てるよう記事を書き続けていきますので、来年もどうぞよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。

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