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断り上手は付き合い上手~友人からの頼みの上手な断り方


『仕事のノルマがあるから付き合ってほしい。』

そんな感じで友人から興味のないことを頼まれることはありませんか?

そんな時、どうすれば相手を傷つけることなく断ることができるのでしょうか?

今日は友人からの誘いの上手な断り方をご紹介します。

知人からの誘いを断れなかった友人のケース


私の友人(Aさん)は知人から携帯電話の乗り換えを勧められました。

当初、Aさんは現在の携帯電話会社の方が便利なので、乗り換えはしたくないと断りました。

にもかかわらず、今月はノルマがあって苦しいので、なんとか助けてほしいと何度も言われて、仕方なく携帯電話会社を乗り換えたのです。



乗り換えてしばらくは新しい機種に馴染もうとしたAさん。

画素数は上がって写真は見やすくなったものの使い勝手が悪くなって、とうとう使いこなすことを諦めてしまいました。



そんな愚痴を友人のBさんに打ち明けたところ、Bさんがショップに行って使い方を教えてもらうことを提案したのです。

後日、ショップにて使い方を教えてもらってようやく使いこなせるようになりました。



元はと言えばAさんが知人からの頼みを断れなかったのが原因です。

Aさんはどのように言えば、知人の頼みを断ることが出来たのでしょうか?


相手の利益を考えたらお互いにとって良い断り方ができる


Aさんにショップに行くことを勧めたBさんは言います。

『自分の得ばかり考えていたら、良いアイディアは出ないよ』



何度も会社のノルマがあるから携帯電話を乗り換えて!と頼まれた時点で、Bさんなら相手のことを心配するそうです。

『友人に乗り換えを勧めなければノルマを達成できないんだったら、今月はクリアできても来月は誰に言うの?

 そんな無理なノルマを課す会社は、あなたのためにならないから辞めた方がいいよ。』



まさに目からウロコ。

どうやったら自分が損をしないで済むかと利己的に考えている頭では出てこない発想です。


ビジネスの基本はWinWin


Bさんのご実家は商売をなさっていたので、昔から栄える店と廃れていく店の両方とも沢山見てきました。

栄える店はどの店も、自分の利益だけでなく、相手の利益も考えていたそうです。

そんな姿を子供の頃から見てきたBさんは、ビジネスの基本はWinWinということが骨身にしみているのです。

だから、自分の利益だけでなく、相手の利益も考えて断れるんですね。



Bさん曰く、自分のことだけ考えて相手の頼みを断っていたら、相手は絶対に納得しない。

相手のことを考えて断る時に、初めて相手は納得する。

長年、ビジネスの現場を見てきたBさんだからこそ言える名言です。



いかがでしたか?今回の話は参考になったでしょうか?

今後、ご友人や知人から興味ないことを何度も頼まれることがあったら、今回の話を思い出してみて下さい。

ご自分の損得だけを考えて断ろうとしていませんか?

もし、ご自分のことだけ考えていると気付いたら、相手の利益も考えてみましょう。

お互いにとって良いアイディアが出てくるはずです。

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