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情熱大陸 近藤麻理恵の片付け術にみるモノとの上手な付き合い方


片付けられるようになると、人生が劇的に変わると評判の近藤麻理恵(通称・こんまり)さんの片付け術・こんまりメソッドをご存じの方も多いでしょう。

タイム誌で世界で最も影響力のある100人の1人にも選ばれたこんまりさんの片付けメソッドは、片付けだけに止まりません。

パリの書店では片付けの本にもかかわらず自己啓発のコーナーに置かれているほどです。

今日は情熱大陸で放送された近藤麻理恵さんの放送から、こんまりさんのモノとの付き合い方の原点を探ります。

モノには意識がある


モノには意識があるというこんまりさんは、講演会場に着いた時、一番最初にやることがあります。

それは、会場への挨拶です。

会場に名前、生年月日、職業、自己紹介をして、講演の成功を祈ります。

それは、片付けコンサルを依頼された家でも一緒です。

必ず片付けを始める前に、家にご挨拶をします。



仕事関係であれ、プライベートな関係であれ、私達も初対面の人には必ず挨拶をして自己紹介をしてから、お付き合いを始めます。

それは、人には気持ちがあるとわかっているからです。

誰だって最初に丁寧に挨拶して頂ければ、相手に対して心証がよくなり信頼して、丁寧に対応したいと思いますよね。



モノもそれと同じだとこんまりさんは言います。

だから、初めての家や講演会場では、必ず挨拶をして始めます。

相手(モノ)が了承して心を開いてくれれば、片付けや講演がうまくいくというわけです。

神社から学んだモノとの付き合い方


近藤麻理恵(通称・こんまり)さんは、どうしてモノには意識があると考えるようになったのでしょうか?

それは神社から学んだことが根底にあるようです。



こんまりさんが神社通いを始めたのは、小学生の頃。

神社通いが高じて大人になる頃には、3年間も巫女さんのアルバイトをしたこともあるほどです。



神社、つまり神道では、すべてのモノ(八百万=やおよろず)には神様が宿ると考えます。

八百万の神を敬い大切にするのです。

ですから、神道では何かことを始める時には、必ずその神々にご挨拶をします。

八百万の神々が了承してくだされば、ことがうまくいくのです。



住所、氏名を告げて挨拶をするご神事の様子は、まさにこんまりメソッドそのものです。


モノに対する気持ちを実感することから始めよう


モノには持ち主に何かをもたらす役目があると言うこんまりさん。

今、世界で近藤麻理恵(通称・こんまり)さんの片付けメソッドが受け入れられているのは、誰でもみんなモノには意識があることをわかっているからなのかもしれません。

だからこそ、こんまりメソッドでモノを手に取ったとき、ときめくものはハートがキュンとするのでしょう。



どうぞみなさんも、こんまりメソッドでモノに対する意識を目覚めさせてください。

まだ片付けをする気にならない方は、ハートがキュンとするモノや出会いに意識を向けてみましょう。

モノに対する意識が目覚めれば目覚めるほど、あなたの周りはあなたがときめくモノや出会いであふれてくるはずです。

それは、モノに宿る八百万の神々があなたを応援してくれているからに他なりません。



いかがでしたか?

今日はこんまりメソッドではなく、近藤麻理恵(通称・こんまり)さんのメソッドの根底にある考えについて考察してみました。

八百万(やおよろず)を敬う習慣のない人には、少し変なお話しだったかもしれません。

ですが、この話を聞いて、あなたのハートがキュンとするなら、あなたには必要な話だったのです。



こんまりメソッドがあなたがときめくモノを大切にするように、あなたも日頃から小さなときめきを大切にしてみてください。

いつかあなたの周りにはあなたがときめくもので溢れているはずです。

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