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双極性障害(躁うつ病)ってどんな病気?~余計な苦労を避けるために知っておくべきこと


母が私のことを嘆くのです。

母は昔から私のことを出来が悪い子だと言いました。

直接的に出来が悪いと言うわけではないのですが、もっとしっかりしなさいとか、ちゃんとしなさいと、いつも言っていました。

何をどうちゃんとしていいのか?具体的には何も言われなかったものですから、ただただ自分はダメなんだと思っていたのです。

私の欠点は躁状態が原因でした



昨日も『私が亡くなったらどうやってあなたは生きていくの?心配で死んでも死にきれない』と心配するのです。

確かに経済的には余裕はありません。

しかし、事あるごとにどうやって生きていくの?と言われて、元気になる人はいません。

その言葉を聞くたびになんとも重たい気持ちになります。



あれって、恨み節だと思うんですよね。



私が亡くなったらどうやって生きていくんだろう?のセリフには、セットでくっついているセリフがあります。

1.私の勧めでFXに投資したのは良いが、結局は破綻してしまったこと。

2.起業して商品を大量に仕入れて、未だに商品代金の支払いが終わっていないこと

3.私が定職に就いていないため収入が安定していないこと

などなど、それらのことを口にしては、どうしてあんなことをしたの?どうしてそうなの?と事あるごとに私を責めるのです。

私にも罪悪感がありますから、それを言われると暗澹たる気持ちになります。




今までは確かにそういうことをしてしまったから、言われるのは仕方がないと諦めていました。

とはいえ、あまりにもいつも言うものですから、私も対抗策を考えました。

私が過去に起こした失敗は、病気の症状の影響が大きいと紙に書いて伝えることにしました。




母は何でも病気のせいにすると、なかなか認めないので、躁状態の人が起こしやすい症状が書かれたサイトを印刷して、それも一緒に渡しました。

実際に躁状態の症状として、バカげた商売への投資などをしてしまい後で困るという事例があるのです。

下記に躁状態の症状を引用しておきますので、みなさんも参考になさってください。

①気分が良すぎたり、ハイになったり、興奮したり、調子が上がりすぎたり、時には怒りっぽく不機嫌になったりして、他人から普段のあなたとは違うと思われてしまう
②自分が偉くなったように感じる
③いつもよりおしゃべりになる
④色々な考えが次々と頭に浮かぶ
⑤注意がそれやすい
⑥活動性が高まり、ひどくなると全くじっとしていられなくなる
⑦後で困ったことになるのが明らかなのに、つい自分が楽しいことに熱中してしまう
(例えば、買い物への浪費・性的無分別・ばかげた商売への投資など)

双極性障害(躁うつ病) より引用



紙に書いた文章の中には、病気だとわかったから障害年金を受給するために申請をしていることも書きました。

これでしばらくは嘆き節は出なくなるでしょう。

そう願いたいものです。

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