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精神疾病の重症度はどのように判断するの?


障害年金の重症度の判断は、病名ではなく、診断書の中で日常生活の支障について主治医がつけたランク付けによって決まります。

それらのことは普段の診察の中では、あまり聞かれることはありません。

こちらから積極的に日常生活の支障について伝えるようにしましょう。

日常生活の支障についての質問項目はこれだ!



実際に診断書の中で日常生活の支障についての質問は以下の7つです。

1.適切な食事摂取

2.身辺の清潔保持

3.金銭管理と買い物

4.通院と服薬

5.他人との意思伝達および対人関係

6.身辺の安全保持及び危機対応

7.社会性




私の場合は、社会保険労務士さんからのアドバイスもあって、金銭管理がままならず、買い物をするにも人が過剰に気になり、買いたいものだけ買ったらさっさと店を出る感じで、買い物を楽しむ余裕もないということを主治医に訴えました。

仕事も人が過剰に気になるので、4時間の障害者枠の仕事がやっとこさ出来ている感じでとてもしんどいですと診察の度に言い続けました。

どうしてそこまで細かく訴えたかというと、これらの質問項目は本人が伝えないとわからないことですし、ドクターによっては主観だけで記入されるドクターもいらっしゃるからです。



回答は曖昧でも、これですべてが決まる



日常生活についての質問項目についての回答は次のように4ランクに分かれます。


1.できる

2.自発的にできるが時には助言や指導を必要とする

3.自発的かつ適正に行うことは出来ないが助言や指導があればできる

4.助言や指導をしてもできない若しくは行わない



2と3の違いがわかりにくいところですが、ドクターの回答が2になるか3になるかによって障害年金受給に大きな影響を与えます。

私はそれらの質問項目が自発的には出来にくい、助言や指導があればできるとドクターが類推できるように言ったつもりです。


幸い私の担当ドクターは出来上がった診断書に異論があれば、いつでも何でも言ってくださいと言われる好意的な方だったので良かったです。

出来れば回答は全部、3にしてもらいたかったところですが、さすがにそれはしてもらえませんでした。

それでも、随分譲歩して頂いたので、私としては満足です。



診断書は書けばいいというものではなくて、内容が大切なので、十分に相談できるよう普段からドクターとの人間関係は良好に保っておきましょう。

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