ホーム障害年金 ≫ 障害年金とあなたは関係アリ!障害年金をもらえる資格とは

障害年金とあなたは関係アリ!障害年金をもらえる資格とは


精神疾患に罹患して休職中、もしくは仕事を休みがちになっているあなた。

収入が減ってお困りではありませんか?

そんなあなたを助けるために障害年金という制度があります。

障害年金は障害があるため日常生活を送ることが困難な方に支払われる年金制度です。

要件を満たせばあなたも受給できるかもしれません。

年金にはどんな種類があるの?



公的年金制度は「老」「病」「死」のリスクをカバーするように設計されており、「老」は老齢年金、「病」は障害年金、「死」は遺族年金でカバーされるようになっています。



多くの人が年金と聞いて真っ先に頭に浮かぶのは老齢年金でしょう。

年金保険料を納付していれば、65歳から支給されることを多くの人が知っています。



障害年金はあまりPRされていないため知らない人が多く、障害者手帳を持つ人ですら、障害年金の制度を知らなかった、障害年金に該当しないと思ったという理由で障害年金を受給していないケースが多いのです。



老齢年金と障害年金の大きな違いもあります。

老齢年金は年金保険料を「納めた期間」により年金額が決まります。

一方、障害年金は「障害の程度」によって年金額が決まるのです。



障害年金を受給できる病気やケガとは、具体的にどんなもの?



どんな病気やケガでも、長く症状が続いて日常生活に支障をきたしているなら、障害年金の対象です。

具体的には、うつ病・気分障害・統合失調症・発達障害などの精神疾患、交通事故後の高次脳機能障害や脳脊髄液減少症、脳梗塞の後遺症、慢性疲労症候群、ガン、原因不明の難病、糖尿病の合併症など、あらゆる傷病が対象です。



ただし、精神疾患に限り対象外の傷病名があります。

それは神経症病と人格障害です。

神経症病や人格障害の傷病名では、どんなに日常生活に支障があっても不支給となります。



私が担当医から「アラビンさんは発達障害がベースにあっての対人恐怖症だと思う」と言われて慌てたのは、そのためです。
   ↓↓↓↓↓↓
今さら統合失調症じゃないと言われても困るんですけど



障害年金を受給できるのはどんな場合?



障害基礎年金や障害厚生年金を受給するためには、次の障害年金受給の3要件を満たさなければいけません。

1.障害の原因となった病気やケガの初診日が、原則として国民年金または厚生年金保険の被保険者期間中にあること(初診日要件)

2.初診日の前日までに原則として一定の保険料納付要件を満たしていること(保険料納付要件)

3.障害認定日において、障害の程度が政令で定める一定の基準以上の状態にあること(障害状態要件)




順番に見ていきましょう。



1.初診日要件


初診日を重要視する理由は二つあります。


一つ目の理由は、障害年金は加入期間中の保険事故に対して給付されるものなので、初診日に被保険者であったのかどうかが重要になります。

被保険者とは、第1号被保険者、第2号被保険者、第3号被保険者のことです。



第1号被保険者・・・・・20歳以上60歳未満の自営業者や学生、無職の人など

第2号被保険者・・・・・会社員や公務員など

第3号被保険者・・・・・会社員や公務員などの第2号被保険者に扶養されている配偶者


ただし、初診日が20歳前または60歳以上65歳未満(国内在住に限る)までの国民年金未加入期間も例外として認められています。

初診日が65歳以上の場合は、老齢年金の受給対象になるので障害年金の申請はできません。


二つ目の理由は、初診日を起点として1年6ヶ月後の「障害認定日」が決まるので、初診日の特定が重要になります。



2.保険料納付要件


保険料納付要件は、「直近1年間要件」と「2/3要件」呼ばれる二つの要件があり、どちらかの要件を満たさなければいけません。

具体的には以下の通りです。


「直近1年間要件」は、初診日の前々月から遡ること1年間に保険料の未納期間がないこと。

「2/3要件」は、初診日の前々月から20歳までの間に、保険料納付済み期間と保険料免除期間を合算した期間が全体の2/3以上あること。



3.障害状態要件

「障害の程度が政令で定める一定の基準以上の状態」とは、国民年金については障害等級の1級と2級、厚生年金または共済年金については1級、2級、3級、障害手当金の程度を指します。

これらの程度の定義は以下のとおりです。

1級・・・・・・・他人からの介助がなければ日常生活をほとんど送れない程度

2級・・・・・・・日常生活に著しい制限を受ける程度(家庭内での軽微な活動なら可能)

3級・・・・・・・労働に著しい制限を受けるか、又は労働に制限を受ける程度

障害手当金・・・・傷病が治った(固定した)ものであって労働に制限を受ける程度




いかがでしたか?

障害年金を受給できる資格について詳しく書いてみました。

あなたは障害年金を受給できそうでしたか?

もし、障害年金を受給できそうだと思われたら、具体的な行動を起こしましょう。

その結果、障害年金を受給できたら、精神的にもかなり楽になるはずです。

Ads by Google


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ ←あなたの応援クリックが励みになります
関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © 『ありのままの自分』の探し方 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル