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脳こうそくを防ぐ糖質制限


最近、母親の物忘れが顕著になってきたので、脳神経外科の物忘れ外来に行ってきました。

検査の結果、痴呆が始まっている物忘れではなかったので安心しましたが、脳のMRI画像を見ると脳の血管の一部に軽い脳こうそくを起こしている箇所が見つかりました。

母親が先生に「脳こうそくを起こさないために気を付けることはありませんか?」と聞きましたが、「体のためにはお酒を控えた方がいいですね」ぐらいしか言われませんでした。

脳こうそくを防ぐ方法ってないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。糖質制限で脳こうそくを防げるのです。


動脈硬化を防ぐためにも糖質制限をしよう



糖質を摂ると血液中のブドウ糖が増えて血糖値が上昇します。

上昇した血糖値をさげるためすい臓からインスリンが分泌されて、血糖値が下がるのです、長年インスリンが分泌されているとすい臓が疲弊して、インスリンが分泌されにくくなります。

すると、血液中の高血糖状態が続くようになります。

血液中に利用されなかったブドウ糖があふれている状態です。



全身で利用されなかったブドウ糖は、血管壁を傷つけ、傷ついた血管壁からコレステロールが入り込み、血管を狭め血流を妨げます。

これが動脈硬化です。

動脈硬化が心臓で起きれば心筋梗塞、脳で起きれば脳こうそくです。



心筋梗塞も脳こうそくも怖い病気ですが、元々の原因は血管中にあふれかえったブドウ糖の元になる過剰な糖質の摂取によるものですから、糖質を制限すれば血管に梗塞を起こすことなくスムーズに流れるのです。

だから、病院を出て母親に言いました。

「糖質を制限してタンパク質中心の生活にしたら、動脈硬化も起こらないよ」と。

「でも、タンパク質って何を食べればいいんだろう?」と言うので、「タンパク質と言ったら肉とか魚だけど、食べにくいだろうから卵がいいよ」と話しました。



母親は白米に憧れて育った戦後世代ですから、ご飯を控えるのは難しいかもしれませんが、少しずつでも生活が変わるようフォローしていきたいと思います。

なるべく死ぬ直前まで元気でいてもらいたいし、まだ母親に死なれてしまうと私自身が経済的に困ってしまうのです。

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