ホームうつと引きこもりとの共存 ≫ 「いい精神科医」かどうかを見極める6つのチェックポイントとは

「いい精神科医」かどうかを見極める6つのチェックポイントとは


精神科医の和田秀樹先生がご自身の著書「うつだと感じたら他人に甘えなさい」の中で、「いい精神科医」を見極めるチェックポイントを書かれています。

とても参考になるのでみなさんにご紹介します。

「いい精神科医」の条件とは



まずは和田秀樹先生が書かれている「いい精神科医」のチェックポイントをご覧ください。

①初診の治察に時間をかけてくれるか(2回目以降の時間よりずっと大切だ)

②自分の好き嫌い(医者との相性)

③医者が「社会適応」を考えてくれるか

④その医者に通って、状態が良くなっているか

⑤家族から見た評価(家族も医者と話ができるか、家族から見て患者が良くなっているか)

⑥薬の出し方についてきちんと説明があるか

「うつ」だと感じたら他人に甘えなさい より 抜粋



私は上記のチェックポイントの中で一番大切なのは、③医者が「社会適応」を考えてくれるかだと思います。

なぜなら、精神疾患というのは長期に亘って治療が続くことも多く、病気を抱えたまま社会生活を送る必要性に迫られることがよくあるからです。



その点、現在の私の担当ドクターは「社会適応」を何よりも一番に考えてくれます。

一昨日もこんな会話がありました。


「先生は先日、私は発達障害がベースにあって、状況に依存して対人恐怖症が出ている状態だと思うとおっしゃいましたが、状況に依存しているとはどういう状態ですか?」

ドクター
「アラビンさんの場合は、実際に人がいないと妄想障害的な発想は出てこないわけですよね?それを状況に依存していると言ったわけです。

ただ病名というのは実際に目に見えて判断できるデータがあるわけじゃありませんし、そんなに大切ではないと思うんです。
それよりも大切なのは、アラビンさんがどうすれば生きやすくなるか?だと思うんです。



この言葉を聞いて、私は感動しました。

だから、前回、障害年金を申請する際には相談の上、病名は統合失調症でも妄想性障害でも書きますよとおっしゃって下さったのでしょう。

前回の記事はこちら ⇒ 今さら統合失調症じゃないと言われても困ります!いざという時の対処法



他にも現在の担当ドクターは、初診の時のみならず再診の時も、こちらが望めば時間をかけてくれますし、薬の処方をする時も必ず説明して、どうするか相談してくれます。

障害年金をもらうと決めて4人目のドクターになりますが、ようやくリラックスして話せるドクターに出会えました。



病院にかかり始めの時は、最初の先生の言葉を鵜呑みにして、他の先生に診てもらうという発想にならないことがよくあります。

ですが、リラックスして付き合える先生は必ずいますから、上記のチェックポイントを参考にしながら、自分には合わないと思ったら、さっさと病院を変えましょう。



私は3回病院を変わりました
   ↓↓↓↓↓
心療内科の診断、納得いかないならセカンドオピニオンを求めよう
障害者年金の受給を希望している人へ~心療内科の選び方のポイント

Ads by Google


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ ←あなたの応援クリックが励みになります
関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © 『ありのままの自分』の探し方 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル