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親に認めてもらいたい、そんな気持ちを抑圧していませんか?


今日はセラピーの日でした。

最近、理想の自分にならなくちゃいけないという思いが強くなっていて、そのことについてセッションをしました。

理想の自分になりたいと思う方は、案外私と同じ感情を抱いているかもしれません。

それでも母親に認められたい



私の理想の自分は条件があります。

・人に嫌がられているという思考から解放されている
・経済的に自立している
・人と普通に付き合える
・あるがままに物事を受け入れている

そんな感じでしょうか?



でも、セッションで掘り下げていると理想の自分にならなくちゃいけないというより、普通になりたいという思いが強いことがわかりました。

さらにその思いを掘り下げていると、出てきました。

本当の思いが!!

それは、母親に認められたいという思いです。



あんなに年老いた母なのに、私はまだ幼い子供が見るように母親として見ていたのです。

「ダメな自分のまま認めてほしい」「ありのままの自分を母親に認めてほしい」



「この気持ち、どうする?」とセラピストに聞かれました。

「あなたのお母さんは、あなたを認められる人だと思う?」

いいえ、母はそんな人ではありません。でも・・・・・・私はまだ諦めきれませんでした。



「あなたに今試されているのは、ありのままの自分を認めることが出来ないありのままの親を、ありのままに認められるかどうか?だよ」

・・・・・・うーーーん・・・・・・私はまだ諦めきれませんでした。

まだ母親として認めてほしかったんですね。



でも、その後に言われたセラピストの言葉にハッとしました。

「母親という役割で見るのではなくて、一人の人間として見るんだよ」


一人の人間として母親を見た時に気付くこととは



その言葉を聞いて、母親という役割に当てはめて、母親だから子供を認めるべきだと信じていた自分に気づきました。

そこで、ようやく一人の人間として母親を見ることができ、共感を感じ始めることができました。

一人の人間として見たとき、私の母はありのままの私を認められるような人ではありません。

母親に認めてもらうことは最初から無理だったんです。



そこまで気付いたとき、経済的に自立したいとか、人と普通に付き合いたいというのは、母親の思いを投影していることに気づきました。

母親の理想の自分になりたかったのです。

幻が見抜かれれば真実が現れます。

経済的に自立したいという言葉は、月収を4万円増やしたいという具体的な言葉になりました。

それが今の私の等身大の言葉です。



「人に嫌がられている」というのも、母親の理想の自分になれなかった後ろめたさが人に投影されているのでしょう。

気付いたからこちらも変化が現れるはずです。



あなたの中にも未だにお父さんやお母さんに認められたいという思いはないですか?

わかってもらえないから仕方ないと、望んでいるのに仕方なく諦めていませんか?

心当たりがある方は、この際しっかり向き合って、その気持ちを解放しましょう。

一人の人間として親を見られるようになれば、あなた自身が楽になりますよ。

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