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しくじり先生のホリエモンから学ぶ~生活保護は恥だと責める人は、仕事をやらされていると思っているのかもしれない


私の母は民生委員をしていたことがあるので、生活保護の申請にも付き添ったことがあります。その母がその時のことを語るたびに怒るのです。

『みんなが一生懸命働いているのに、怠けてお金を儲けようなんて図々しいにもほどがある!!』 と。

話を聞くと、その人は市役所に申請に行くときに、駅からタクシーで行きましょうと母に言ったそうです。おまけに自分名義の預貯金口座のお金は全部下しておいたと母に言ったそうです。

母はその言葉の中に、生活保護をもらえるんだから、お金にケチケチしなくていいやという気持ちが垣間見えて許せなかったと言います。だから、 『駅から近いんですから、歩いていきましょう!!お金が勿体ないです!!』 と言い、その人と歩いて市役所に行ったそうです。

当時、私はその話を聞いて、生活保護を申請するような人は怠け者が多いんだなと見下げるような気持ちでいましたが、よくよく自分を省みると、自分も楽してお金を儲けたかったですし、働きたくなかったです。怠けたかった。でも、みんな生活のために一生懸命働いているのに、怠けてお金を儲けたいとは言えませんでした。

だから、思うのです。働きたいから働いているのではなく、働くことを強いられていると感じている人が生活保護受給者を責めるのではなかろうか?と。
昨日、テレビで 『しくじり先生~失敗人生から学ぼう~』 という番組を放送していました。一番最初の先生が元・ライブドア社長の堀江貴史さん(ホリエモン)でした。

ホリエモンは2011年に証券取締法違反で懲役2年6か月の実刑が確定し、服役していました。刑務所ですから、作業があります。紙袋作りの作業だったそうです。

ホリエモンはそれまで自分が好きなプログラムを作ることだけやってきたので、紙袋を作るような手先の作業は苦手でした。

言わばその仕事がしたくて始めたわけじゃない、お金がないと生活できないから仕方なく働いているという多くの人と同じ状況だったわけです。


その紙袋作りの一日のノルマは50袋でしたが、最初の頃、ホリエモンは手先の作業が苦手だったので、三十数個しか出来ませんでしたが、どうやったらもっと上手く出来るだろう?と考えてやるようになったら、一日七十数個まで作れるようになったそうです。

ホリエモンは言います。

『嫌な仕事だと思っていたら、いつまで経っても嫌なまま。与えられた仕事だけど、自分から作りだす工夫をする。工夫することで楽しくなる。大切なのは与えられた仕事を、作りだす仕事に変えること』



ホリエモンはどんなに嫌だなと思うようなことでも、やり始めたら割とハマって一生懸命やるそうです。

だから、刑務所の作業でも、自分がなんでこんなことをしなくちゃいけないんだ・・・・と嘆いたり、あんなことしなかったらこんな目に合わなくて済んだのに・・・・と後悔したりすることなく、かといって、私は償うべき罪を犯したのだから、こういう作業をするのは当然なのだと考えて納得することもありませんでした。

ホリエモンが考えていたのは、ただ一つ。今、目の前にある仕事に最高のパフォーマンスを発揮出来ているか?それだけを考えて改善を重ねた結果、苦手でノルマ以下の結果しか出せなかった作業にすら、ノルマ以上の結果を出すことが出来るようになりました。


そのホリエモンが出演している芸人さん達に言いました。

『老後が心配だとか、年金が心配だとか言いますよね?』

うん!うん!と頷く出演者たち。何の保障もない芸人さん達だから、特にそうかもしれません。でも、そんな芸人さん達にホリエモンはハッキリと言います。

『ダメだよ!そんなこと考えちゃ!!そんなこと考えている暇があったら、目の前の仕事に集中しろ。今、最高のパフォーマンスが出せているか?、最大のパフォーマンスか?を考えていたら、気持ちがゼロにならない』



母親が言った言葉には、与えられた苦役のようなニュアンスを感じます。母親も生活のために一生懸命働いてきたのでしょうが、生活のためにという余計な考えがあった。そんなことも考えないくらい目の前の仕事に集中していれば、ホリエモンのように仕事が楽しくなり、生活保護を申請する人への眼差しも変わっていたのではないでしょうか?


やはり、やらされている人生では楽しくならないですよね。自分がやっている人生でなければ。


ちなみに、このホリエモン。生活保護も年金も全部廃止して、一人一律に生きている限り毎月8万円を支給すればいいというベーシックインカム制度の推奨者です。

働きたい人だけ働けばいい。働きたくない人を生活のために働かせようとするから、パフォーマンスが下がって生産効率が悪くなって、企業の業績が上がらないんだと言っています。

働きたくない、怠けたいなんてもってのほかだ!!とは言いません。働くのが楽しいんですもんね。

自分から能動的に働いている人は、発想が違いますね。


本日のまとめ



生活保護を受給している人を責めたい感情があると感じたら、自分は仕事を嫌々やっていないか?振り返ってみましょう。

楽して金をもらいやがって!!なんて気持ちがないでしょうか?自分は働きたくないのに、働かないとお金が得られないから、仕方なく働いているのに・・・・などという状況にやらされている意識はないでしょうか?

もし、心当たりがあれば、もっと目の前の仕事に集中しましょう。

ということで、結論はこれです。

生活保護受給者を責める気持ちは、やりたくないことをやらされているという自分の被害者意識。自分がやりたくないことをやらずに済んでいる人に嫉妬するより、自分の被害者意識を手放すことを考えよう!!

被害者意識を抜け出すためには・・・・・・・・・
  ↓↓↓↓↓↓↓
過去にとらわれず未来に怯えず今を生きろ

私も最近、今この瞬間、どうしたらこの状況に役立つことができるだろうか?と意識して、目の前の仕事に集中するようになったら、知り合いの人から『生き生きしているね』とか『充実してる?』とか、よく声をかけられるようになりました。

気が向いたらやってみてください。

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