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高齢の母が畳の上で転倒!病院へ行ったら予想外の重症で入院した話


年を取ると誰でもバランス感覚が悪くなって、転倒しやすくなるのはご存知ですか?

若い間は転倒ぐらい気にも留めませんが、年老いてからの転倒は重大事故につながる危険を孕んでいるのです。



一週間ぐらい前でしょうか?母親が家で転倒して大腿部を打撲したのです。

畳の上でしたから、そんなに心配していなかったのですが、母親は日に日に痛みが酷くなる様子。

ついに痛みがピークに達したのか、自分から病院に行って診察を受けると言い出しました。



一昨日、整形外科に行き、診察を受けると、「これは2週間ぐらい入院ですね」と言われたそうです。

昨日、MRIで精密検査を受けると、股関節のところにヒビが入っていました。

本人が言うには、昨日は痛みで一段と歩きにくくなっていたらしく、わずか100m先の病院までも歩けなくなっていました。

病院の先生が言うには、まだ骨がずれていないから痛みはこの程度で済んでいるけど、ずれてしまえばこんな痛みでは治まらないとのこと。



診察が終わると、そのまま即入院になりました。

入院して骨がずれなければそのまま様子を見ますが、骨がずれるようであれば手術してボルトで接合するそうです。



本人も軽い打撲だから大丈夫だと思っていたのに、年を取るとわずかな打撲でも骨にヒビが入るんですね。

幸い私の母は大腿骨にヒビが入るだけで済みましたが、今、転倒して大腿骨を骨折して、歩くのに激痛を感じて病院を受診するという高齢者の方が多いとか。

特に女性は閉経後に骨密度が急激に低くなることもあり、女性に大腿骨骨折が多いそうです。



大腿骨骨折で怖いのは、安静にして骨がくっつくのを待っている間に筋力が低下して、寝たきりになってしまうケースがあることです。

ですから、寝たきりになるのを防ぐためにも、大腿骨を骨折していれば早めに手術をして、できるだけ早くリハビリをして歩けるようにすることが大切です。



そのような事態にならないためにも、ご両親など高齢の方が転倒して大腿部を打撲した場合は、本人が大丈夫と言っても病院の診察を勧めましょう。

私の母の場合ももう少し病院の診察が遅れたら、骨がずれて手術ということになっていたのですから。

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