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歯ぎしりで歯を傷つけないために~歯ぎしり癖(TCH)の治し方


歯が破損するほどの強い「歯ぎしり」をしていた私。

でも、歯医者に行って指摘されるまでは、そんな自覚はありませんでした。

寝ているときの「歯ぎしり」は自分ではわかりませんし、そもそも普通の状態で、歯が割れたり、折れたりするほどの歯ぎしりをする人はまずいないでしょう。

でも、気づかないと、長い歯医者通いは必要になる事態を招くことにもなりかねません。

そこで今日は、歯科医師に教えてもらった歯ぎしりをしているかどうかのチェック法と、歯ぎしりの治し方をお教えしますね。


歯ぎしりが強いってどんな状態?


歯ぎしりが強いと言っても、普通の状態で自分が歯ぎしりをしていると自覚するぐらい強く歯ぎしりをしている人はまずいないでしょう。

自覚症状として感じるのは、何かを食べているわけでもないのに上下の歯を軽く接触させているという癖です。

そのように歯を接触させる癖のことを歯牙接触癖(TCH:Tooth Contacting Habit)と言います。

ところが、そんな軽い接触癖でも日常的に上下の歯を接触させていると、その状態が通常の状態だと無意識に知覚され、睡眠時の噛みしめや歯ぎしりの原因になってしまうことが指摘されています。


歯ぎしりの強さのチェック方法



まず歯牙接触癖(TCH)があるかどうか調べてみましょう。


1.姿勢を正して正面を向き、リラックスして目を閉じて、唇を軽く閉じます。

  この時、上下の歯が接触していないか調べます。上下の歯が接触していなければ正常です。

  上下の歯が接触していない状態で違和感があれば、歯牙接触癖(TCH)の可能性があります。


2.鏡で舌と頬粘膜を見ます。

  舌や頬の内側に歯の跡がついていれば、歯牙接触癖(TCH)があります。



強い歯ぎしり癖(TCH)の治し方



次に歯牙接触癖(TCH)の治し方をご紹介します。


テレビや居間の壁などよく目にするところに、「歯は接触していないか?」「歯を離す」と書いた付箋を貼っておきます。

その付箋を見た時に、上下の歯が接触していないかチェックします。

もし、接触している場合は、口の周りの筋肉の力を抜き、唇を閉じて鼻から息を大きく吸って「ハッ、ハッ、ハー」と吐き出します。

これを繰り返していると歯を離すのが習慣になってくるので、睡眠時の噛みしめや歯ぎしりも治まってくるそうです。 



私もやっています。

歯ぎしりが強いと歯科医に指摘された人はやってみてください。

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