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弟は私の希望の星だった


47歳になる私の弟は現在、働いていません。

国民年金や携帯電話料金、生命保険料などは親に払ってもらっています。せめてそれぐらいは働いて自分で払おうよと、何度も言ったのですが、「わかりました。働きます」とは言うものの、全然働く素振りを見せません。

そんな弟に私は強い怒りを感じていました。「働けよ!!」と。

私自身、そんな怒りを持っていることが居心地悪かったので、なんでそんなに怒りを感じるのだろう?と、自分の心を見つめてみました。弟に働くことを促すにしても、怒らなくてもいいわけですから、怒るだけの理由があるはずです。

しばらく見つめていると「弟は私の希望の星だ」という思いがあることに気付きました。

そう。私の人生は若い頃から人に怖さを感じてレールから外れた人生だったので、当時、教師を目指していた大学生だった弟が、私にとって唯一の希望だったのです。「私はこんな人生になってしまったが、せめてお前だけは立派な人生を歩んでくれ」と。

そんな期待に反する今の弟の姿に、私は怒りを感じていたのです。

あった、あった!!そんな気持ちを持っていたわ!!と気付いたら、怒りも綺麗に無くなりました。

また怒りが出て来たら、何か違う考えを持っているに違いありません。その時はまた、自分の気持ちを真摯に見つめてみたいと思います。

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