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対人恐怖症に有効かもしれない方法をご紹介します


人により苦しみを感じる場面というのは違います。例えば私は車の運転や電車やバスなどの車内が苦手です。

でも、症状の違いはあれども誰しもに共通するのは、苦しみを感じる場面を変えたいと思えば思うほど、その場面のことばかり考えてしまうということです。

それを「思考のループ=反芻」と言いますが、この「思考のループ=反芻」の影響力を弱める方法として、視点を変えるという方法をガイ・ウィンチさんは勧めています。

※ガイ・ウィンチさんは「NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法」の著者でもあり、多くの著名なプレゼンテーションが見られるTEDにも出演されたので、ご存知の方も多いと思います。

なぜ視点を変えることが有効なのでしょうか?

それは、私たちはイヤなことを考える時、『自分視点』で物事を見ているので、自分の目で見た光景を見て、自分が感じたことをありありと追体験します。するとそれが起こった時のように感情が高ぶってしまいます。

そこで出来事をあたかも他人に起きた出来事のように視点を『他者視点』にすることによって、感情を高ぶらせることなく出来事を冷静に見られるようになるというわけです。

では、『他者視点』のエクササイズをご紹介します。

《他者視点》のエクササイズ

1. 静かな環境で、楽な姿勢で座るか、横になる

2. 目を閉じて、嫌な出来事の最初のシーンを思い浮かべる

3. 視点を後ろに引いていき、視界の中に自分の姿が入ってくるところまでズームアウトする

4. さらにズームアウトして、遠くのほうから自分を眺めている感じにする

5. そこで視点を固定し、距離を保ったままで起こった出来事をリプレイする。通りすがりの他人になったつもりでそれを眺める

6. 嫌な出来事を思い出したときは、つねにこの他者視点に切り替えるようにする


「苦しいときは話すことが大切」のウソ ウィンチ氏 より引用



他者視点のエクササイズをうまくやるためのちょっとしたコツなどは、上記の引用先サイトで紹介されていますので、ご興味のある方はそちらをご覧ください。

あなたの対人恐怖症が少しでも改善されることを祈っています。

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