ホームバイトしながらプチ起業 ≫ 清掃の仕事って本当にキツイの?見た目にはわからないホントのところ

清掃の仕事って本当にキツイの?見た目にはわからないホントのところ


この記事を読んでいらっしゃるということは、あなたは清掃の仕事をしようと思ってるのかもしれません。

今日は私の経験から清掃の仕事のメリット・デメリットを具体的にご紹介します。

病院清掃のやり方とは



私は病院清掃の仕事をしています。

病院清掃は綺麗にすると言ってしまえばそれだけなのですが、清掃する場所によって使う道具もやり方も違います。

私がやっている箇所は総合受付と各科の診察窓口がある1階フロアの清掃です。

広い箇所は洗浄機という機械を入れて清掃しますから、私がやっている箇所は廊下や診察窓口の壁際など隅を清掃します。



使う道具はダスターとモップです。

ダスターというのはダスキンモップのようなもので埃をかき集めます。ダスキンモップはこんな感じです⇒ダスキンモップ画像

モップはダスターとほぼ一緒なのですが、取り換え用のダスキンモップのようなものに洗浄液が浸してありますので、床の汚れが落ちやすくなっています。

ダスターとモップの違いは洗浄液に浸しているか、乾いているかの違いと思って頂ければ、ほぼ間違いはありません。



まずダスターで隅の埃を取って、その後からモップで床をゴシゴシこすります。

埃を取ると言ってしまえば簡単ですが、病院の待合には大型の椅子もありますし、車椅子が置いてあったりします。

丁寧に仕事をする場合は、それらを動かして埃を取らなければ、すぐに埃が溜まってしまいます。

その大型の椅子を動かすのに結構力がいります。女性は動かすのに腰が痛くなったという方もいるぐらいです。



ダスターで埃を取った後、モップで床を拭くわけですが、このモップをかけるのに結構力がいるのです。

病院の床の汚れはしつこいものが多いので、ただモップをかけるだけでは落ちません。モップを足で踏んで足の力でゴシゴシこすらないと落ちない汚れが多いのです。

この作業はしんどくて丁寧にやっていると、清掃後足がだるくなって、感覚がなくなってきます。

でも、確かにモップを足で踏んでゴシゴシこすると確かにキレイになります。



私が清掃している箇所はそれだけですが、他にも病棟(病室)の清掃やトイレの清掃があります。

病棟(病室)の清掃ですと使う道具はさらに増えて、病室のトイレの便器を清掃するブラシ、便器やトイレの棚を拭くクロスや、洗面所の洗面台を拭くクロスが必要になります。

清掃の順番としては、まず病室の埃や髪の毛をダスターで集めて、その後で床の汚れを取るためモップをかけます。その後にトイレ、洗面台を清掃します。



病室の掃除で何が大変って、私の経験から言えば、まず落ちている髪の毛の量が半端ないことです。これをダスターで集めるのが大変です。

そして毎日掃除しているのにこびりついている汚れをモップで落とすのも大変でした。

慣れていらっしゃる方はダスターは使わず、モップだけで髪の毛を集め、同時に汚れも落としますが、私には出来ませんでした。

床の清掃だけならそんなに腰に負担はかかりませんが、腰を曲げて清掃する洗面台やトイレの清掃は腰に負担がかかります。私は元々腰痛持ちですから、あの作業は結構きつかったです。



トイレ専門の清掃は私は体験していないので、大変さは実感としてはわかりませんが、病室のトイレ清掃をした体験から想像することはできます。

病院には各フロアにトイレは何か所もありますので、その清掃の度に床をモップでゴシゴシこすって、次に腰を曲げて便器を清掃するという作業を繰り返していたら、腰にかなり負担がかかるでしょう。


病院清掃のメリット・デメリットとは



私が体験した上で言えるのは、病院の清掃のデメリットは体力的にキツイということです。

特に病棟担当になりますと、腰の曲げ伸ばしが多くなりますし、大体午前中から午後3時までの間に病室の清掃をすべて終わらせなければいけませんから、綺麗さだけでなくスピードも要求されます。

また病室には一日中入院患者さんが過ごすわけですから、いわば自分の部屋という感覚で使っていらっしゃいます。キレイさに対する要求はどうしても高くなります。



病院はしつこい汚れが多いので、入院患者さんやスタッフの方が満足してもらえるまでキレイにしようと思えば、どうしても体力がいります。

清掃は接客業務がないから楽だと思われているかもしれませんが、直接的な接客業務はありませんが、あくまで入院患者さんやスタッフが快適に過ごせるためにする仕事なので、そういう意味では接客業務なのです。



2番目に挙げられるデメリットとしては、満足いく収入を得ようと思えば、長時間働かなければいけないという点でしょう。

病院では毎日食事時間、入浴時間、診察時間も決まっています。

入院患者さんや外来患者さんやスタッフさんのスケジュールが入っていない時の仕事になりますから、どうしても短い時間の仕事になります。

私がやっている仕事は総合受付や診察待合の清掃ですから、外来患者さんがいらっしゃらない夕方4時半から7時半までの仕事になります。

月に15万円の収入を得ようと思えば、朝8時から午後3時までは病棟の清掃をして、夕方4時半から7時半までは外来の清掃をするというように長時間働かなければなりません。

拘束時間が長くなりますし体力がいります。



メリットとしては慣れてしまえば、同じ作業の繰り返しですから楽だという点でしょう。

直接的な接客業務ではありませんから成果の高い清掃をしていれば、スタッフさんや患者さんからクレームをつけられることもありませんので、仕事に集中できます。

人に接することが苦手な人にはいいかもしれません。



他の清掃はどうなの?



今回は私の体験から病院清掃のメリット・デメリットをご紹介しましたが、他の清掃ではどうなのでしょうか?

清掃経験者が沢山コメントされているこちらのサイトでは、他にもホテルの清掃やオフィスの清掃について具体的に書かれています。⇒清掃のお仕事ってどう思いますか?



こちらに投稿されたコメントによりますと、ホテルの清掃はお客様がチェックアウトしてからチェックインするまでの間の仕事なので、スピードは要求されるそうですが、オフィスの清掃ではそこまで要求は厳しくないようです。

清掃は利用者の方が利用していない時間を使ってやる仕事ですから、勤務時間は短くなり、その分収入も少なめになります。なので主婦の方や主夫の方など、空いた隙間時間の仕事を希望しているのであれば好都合でしょう。

これから清掃の仕事を始めたい方はこちらのサイトの書き込みを参考にしながら、清掃先を選んでください。

今日は清掃の仕事のメリット・デメリットを具体的にご紹介いたしました。

最後までお読みくださりありがとうございました。

Ads by Google


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ ←あなたの応援クリックが励みになります
関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © 『ありのままの自分』の探し方 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル