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喉がヒリヒリする、イガイガするなど、喉の違和感が続く場合に疑われる病気とは?


ずっと前から喉に違和感があり、その違和感があまりに大きくなってきたので、一昨日、内科で診察を受けました。

すると、『これは明らかに赤く腫れていますね』と言われ、うがい薬とトローチと飲み薬を処方されました。

先生に言われたのは、『強いお酒や常習的に喫煙をしていると、喉が腫れますので、出来ればやめた方がいいですよ。』

お酒好きなミュージシャンが、酒やけでガラガラ声になりましたと言っていましたが、あれは本当なんですね。強いお酒とタバコを常用していると、かなり喉に負担がかかるようです。

私も歌を習っていまして、最近、歌のレッスンの時に、声がかすれる感じが顕著になってきたので、なんか変だな~と思って、診察に行ったのです。

しかし、困りました。。。お酒もタバコもやめたくはないが、喉の違和感がこれ以上深刻になるのは嫌だし・・・・・・

というわけで、今日は喉の違和感について書いてみます。
のどの痛み

喉がイガイガする、圧迫感がある、違和感がある、引っ掛かった感じがするなど、喉に違和感を感じる場合、考えられる病気としては、感染症、腫瘍、異物、逆流性食道炎、甲状腺疾患などがあるそうです。

私の場合、その違和感というのは、引っ掛かった感じとイガイガ感です。

あと、歌のレッスンを受けた時、声の出し方を間違って声がかすれて違和感を感じることがあるのですが、通常はレッスンが終わってしばらくすると、その違和感はなくなります。しかし、ここ何ヶ月かは、レッスン後、そのレッスンによるかすれ声はなくなるのですが、違和感だけがずっと残っていたので気になっていたのです。

国立病院機構九州医療センター、耳鼻咽喉科・気管食道科、科長の山本智矢(やまもと・ともや)先生によると、
のどは咽頭(いんとう)と喉頭(こうとう)の2つの部位からできていて、咽頭は鼻に近い方から順番に上咽頭、中咽頭、下咽頭、そして食道へと続いています。また、喉頭は下咽頭の前面にあって、気管へと続いています。がんはこれらのどの部位にもできますが、特に多いのが喉頭がんと下咽頭がんです。喉頭がんは主にタバコ、下咽頭がんは主にお酒の影響が大きいと考えられています。

酒とタバコが直撃!のどのがんより引用

とのことです。


やっぱり、酒とタバコか・・・・・・

私の場合は、体調が悪くなってしばらくタバコをやめていたのですが、体調が良くなってタバコを吸い始めたら、喉に違和感を感じるようになってたので、自分でも何となく関連性を感じてはいました。おまけに酒も常用するようになっていたので、喉にとってはダブルパンチです。

おまけに・・・・・

喉頭がんと下咽頭がんの症状として特徴的なのが“声がれ”で、風邪でもないのにしわがれ声が続き、徐々に進行します。これはがんによって声帯を動かす神経が麻痺するためで、さらに進行すると、空気の通り道が狭くなるために息苦しくなるなど、呼吸困難の症状が現れます。

酒とタバコが直撃!のどのがんより引用

だそうです。

今回はまだかすれ声まではいってはいませんが、歌を習っている手前、だみ声になるのも嫌ですし、ましてや喉頭がんになって声帯切除なんてことになってしまっては、歌うことすらできません。

にもかかわらず、まだ酒とタバコに未練があるという私。

なんか酒とタバコがあれば、なんか間が持つんですよ。あと食べることかな。この三つがあれば、受け入れがたい感情を感じた時に向き合わなくて済むから楽なんですよね。


のどのがんは長年にわたる大量のタバコや、アルコール度数の高いお酒の飲みすぎが原因なので、タバコをやめてお酒を控えることが何よりも予防につながります。さらにビタミンBや葉酸、βカロチンなどを含んだ緑黄色野菜は、がんを予防することが知られていますので、バランスの良い食事と規則正しい生活で、免疫力を高めることが大事です

酒とタバコが直撃!のどのがんより引用

とまとめられていますが、そう簡単に出来ないから困ってるんですよって話です。

さてさて、どうなりますことやら。。

喉が明らかに腫れているので、その心配はないと思いますが、念のためにということで、明日は胃の内視鏡カメラ検査を受けることになりました。

結果については、またご報告します。


違和感はあるのに何の病変も見つからない咽喉頭異常感症とは


のどのがんは女性より男性に多く、下咽頭がんでは女性の4倍から5倍、喉頭がんでは女性の10倍以上の頻度で、男性に発症しやすいそうですが、その初期症状と似た兆候があっても、何の病気も見つけられない場合も多いそうです。

このように本人は喉に違和感を感じながらも、実際には何の病気もない状態を『咽喉頭異常感症』といいます。

これはのどのガンと違って、30代~50代の女性に多く、家族をガンで亡くした人や神経質な人が、死に対する恐怖から、意識を集中させすぎるために起こるようです。

咽喉頭異常感症は心理的要因が大きいといわれています。風邪を引いた後や、食事の後に何かが引っ掛かっているように感じ始め、それがきっかけで、喉に意識が集中し、そのことばかり考えるようになってしまう。考えれば考えるほど、喉に違和感を抱くようになってしまいます。ストレスが引き金になって症状を引き起こすことも多いようです。

広島ドクターズ 30代~50代の女性に多い「咽喉頭異常感症」 より引用

幸い、『咽喉頭異常感症』は、のどのガンと違って、放置しておいても何も起こらないので、心配ありませんが、ご本人はつらいですよね。

そもそもそういう症状が気になり始めたのは、死ぬことへの恐怖があるからなのですから、その恐怖を解放することが一番の治療法かもしれません。



引用した記事では女性が多いと書かれていますが、ストレスを感じるのは女性に限ったことではありません。

男性の方も病院で検査しても何の病変も見つからない場合は、「咽喉頭異常感症」の可能性があります。

「咽喉頭異常感症」については、こちらの記事に詳しく書きましたので、こちらの記事も参考にされてください。
  ↓↓↓↓↓↓
その喉のヒリヒリ感は、ストレスが原因かもしれません


本日のまとめ



1.のどに違和感を感じたら病院で診察を受けるべし

2.強い酒やたばこを常用していたら、必ず喉に負担をかけているので、声に携わる人はなるべくやめた方がいい

3.のどに違和感を感じて診察を受けても何の異常もない場合は、『咽喉頭異常感症』かもしれない

4.『咽喉頭異常感症』は死に対する恐怖が原因なので、死に対する恐怖を解放した方がいい

5.感情に向き合うことができれば、酒やたばこをやめられるかもしれない


PS 私も死に対する恐怖があるので、解放したいですね。

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