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また人にお金を貸してしまった


また人にお金を貸してしまった。
掃除の仕事で出会った人だった。

頼みたいことが出来たので、自宅まで来てくださいと言われ、一昨日、何だろう?と思いながら行ってみると、17万円貸してほしいという話だった。

会社を3社も立ち上げた人で、それぞれの会社から月に60万円の役員報酬があるし、掃除の会社では高い給料を貰っているので、お金には困っていない筈なんだけど、友人が借金の返済に困っているらしく自分がある程度貸したらしいのだが、まだ17万円足りないので私に貸してほしいという話だった。

そう言われた時、えっ?と思ったのだが、頼まれたことが嬉しくて、再就職手当も40万円入ったし、貸してあげられないこともないかと思い、すぐに良いですよと答えてしまった。



頼まれたら断れない。
頼まれたら断りたくない。
これは私の昔からの性分だ。

なんて言うのだろう?
頼りにされていると思うと嬉しいのだ。

人が私に関心を持ってくれることに飢えている感じがする。



帰って友人と電話で話をした。
その友人は私のカウンセラーでもあり、メンタル面のサポートをしてくれている人だ。

私は17万円のお金を貸すという話になったことは言えなかった。

言ったらまた怒られると思ったからだ。



でも、昨日、たまたまその話を話す機会があって、17万円を貸したという話をしたら、「断ったんでしょうね?!」と言われ、「いや、断れなかった」と言ったら、「これだけサポートしているのに、肝心なところでは相談しないのであれば、虚しくなる」と呆れられてしまった。

「次から次へと借金を重ねるね。そうやって断れないから試されるような機会が何度もやってくるんだよ。私なんかちゃんと断れるから、そんな話は一回も来ない。」と言われた。



そうかもしれない。
確かに頻繁にこんなことが起きる。

一昨日、貸してほしいと言われた時に断ることだって出来たはずだ。
貯金だって40数万円しかなかったのだし、今は騙された話でクレジットカードの支払いもあるのだから、冷静になれば人にお金を貸す余裕なんて無いのだ。

だけど、頼まれたことが嬉しくて断れなかった。

友人のカウンセラーの言葉を借りれば、断りたくなかったのだ。

だから、一昨日の夜、カウンセラーの友人には話さなかった。
話したら絶対に止められるから。

友人のカウンセラーに言わせると、「まるでDVを受けているのに、あの人は本当はいい人なんですよと言っている被害者みたい」だと。



本当にそうだ。

これは本当に問題だ。

自分の人生の転換のためにも引き続きこの気持ちは探っていきたいと思う。


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