ホーム読書から学ぶ ≫ 東田直樹さんの『続・自閉症の僕が跳びはねる理由』から 僕が時間を設定するのであって、決して縛られないことが大切

東田直樹さんの『続・自閉症の僕が跳びはねる理由』から 僕が時間を設定するのであって、決して縛られないことが大切


一昨日、東田直樹さんの『続・自閉症の僕が跳びはねる理由』が届きました。

何となく読む気にならなくて、そのまま置いていたのですが、今朝、何気なく開いたページが今の私にとても相応しい内容でした。

それは、第三章の『時間』についての記述です。

この本はQ&A形式で、質問について東田直樹さんが答える形になっています。
Q.一日のスケジュールについてはどうしていますか?

A.僕は、一日の予定に順番をつけると、それをこなすことばかりに気を使い、疲れ果ててしまいます。たとえそれが、自分でで作った物であっても同じです。
           ~(中略)~
スケジュールは、それを知ることで先の見通しをつけ、不安をなくすことだと思うのですが、だんだんとそのスケジュールをこなすことが、自分の目的になってしまうからです。今日の予定がちゃんと終わっているか、それが終われば明日の予定は何か、僕は気になって、気になって仕方ありません。
           ~(中略)~
したがって、1日の流れが理解できるようになった現在の僕は、少し前にこれからの予定を聞くのが、最も良さそうです。

東田直樹 著  『続・自閉症の僕が跳びはねる理由』 より引用

これって私はすごくあるんですよ!!みなさんはどうですか?
本来、方法というのは、望ましい結果を導き出すための手段なので、結果が望んだものでなければ、方法が間違っているということです。

つまり、方法というのは、こうしたらこうなるのではなかろうか?という推論に基づいた仮定です。たとえ、その方法で多くの人が望ましい結果を得られていたとしても、自分にも合ってるとは限らないわけです。

ですから、方法というのは、望んだ結果を得られているか?常に検証して確かめなければいけません。

ところが、私も東田直樹さんと同じように、一度、方法を決めてしまうと、何がなんでもその方法をこなさなければいけないとなってしまい、方法を予定どおり遂行できれば、満足しちゃうことがよくあります。

冷静に見れば、全然望ましい結果に近づいてもいないのにです。

よし!今日もよくやった!!みたいなね。


これって、何なのかなぁって思うのですが、誰でもよくやることだと思うんです。

そういえば、今、バイトに行っているスーパーでもありましたよ。

5月になったのでクールビズということで、今まで薄いジャンバーを着ていてよかったのに、ジャンバーを着てはいけないというお達しがあったのです。

クールビスって、電気を節約するため(望ましい結果)に冷房の温度を上げるので、服装を半袖など薄着にしましょうって方法ですよね?

生鮮食品があって夏場であろうと、ガンガン冷房をかけているのに、どうして方法だけ取り入れようとするのでしょう?

拷問か?

幸い冷え性なのでジャンバーを着させてくださいと店長にお願いしたら、夜はまだ冷えるからジャンバーを着てもOKになりました。・・・・・良かった・・・・・

でも、これも方法だけを完全に遂行しようとした結果ですよね。


よく検証しないとですね。

私は、スケジュールに関しては、まだどうするのが一番自分にとって心地良いかは見つけてないです。

Ads by Google


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ ←あなたの応援クリックが励みになります
関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © 『ありのままの自分』の探し方 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル