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私に合っていること・お祈り


初めて書きますけど、実は私は昔から祈祷・お祈りのようなことをしてきました。

一番最初にお祈りを始めたのは19歳の頃です。

仏教系の宗教施設でお祈りしていました。

その頃、私は今よりもっと悩み苦しんでいたので、御行をすることで救われようと思っていたのです。

御行というのは具体的には般若心経や観音経や御真言を何度も唱え、お百度をすることです。



御行をする何日か前に、新聞記事で自ら死を選んだ女の子のことを知りました。

私はその頃、自殺未遂を繰り返していたので、その女の子も辛かったのだろうと深く同情し、彼女が成仏できるように御行を始めたのです。



とはいえ当時の私は最初から御行が出来たわけではありません。

最初の何日かはそこで寝泊まりしていても、御行もせずに優しい住職さんの部屋で延々と愚痴っていたのです。

あれは確か寝泊まりを始めた3日目のことでした。

その日も私は優しい住職さんの部屋で愚痴ろうと思い住職さんの部屋に行きました。



住職さんの部屋の炬燵に入り、寝転んで愚痴り始めた時のことです。

私の胸の奥で突然、深く重厚な声で・・・・甘えるなよ・・・・という声が響きました。

それは住職さんの声ではありません。

明らかに内側からの声でした。



私は雷に打たれたようにショックを受けて飛び起きました。

そして「こんなことをしている場合じゃない!」

と思い立ち、御行を始めました。

その時に亡くなった女の子のために御行をしようとインスピレーションが降りたのです。



御行は一週間続けました。

その間、不思議なことが何度も起きました。

窓を閉め切っている部屋で読経をしている時、仏前の蝋燭の炎が高々と燃え上がったり、お百度をしている時は僧侶が托鉢をしている時に持ち歩いている錫杖の音が聞こえてきました。

私は女の子が喜んでいるような気がしました。



一週間御行を続けた最後の日、住職さんも一緒に読経して下さり、女の子の成仏を祈って下さいました。

そして、住職さんが「女の子は成仏したよ」とおっしゃった時、私もその確信を持ちました。




話は現在に戻ります。

友人のSさんと話していた時のことです。Sさんが言いました。

「アラジンさんのお祈りは効くんだから、そのお祈りでお金を貰えるようになるといいね!」

確かに私のお祈りは効くのです。

友人のSさんのことを祈った時も、お祈り後からSさんは楽になったことが何度もありましたし、亡くなった女の子が成仏するようにお祈りした時も手ごたえがありました。

だから、Sさんは言います。

「少しずつでもお祈りしていたら、効いた感じとかもわかってくるやん?続けるといいよ。いろいろ祈ってみるといいよ。カルマが清算されるような、みんなの幸せを祈ったり」

今までお祈りでビジョンが見えたり、ハッキリわかるという実感がなかったので、そちらを開発していくという発想がなかったのですが、最初はそんなものかもしれません。

私にはお祈りを生業にするのが合っているのかも。

コツコツ続けてみます。

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