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妄想で苦しんでいる場合の対処法


日記を書き写そうと日付を見たら、1984年7月29日(日)でした。

昨日が2018年7月29日ですから、ちょうど34年前、私が19歳の時の日記になります。

今よりも激しく対人恐怖症に苦しんでいた時ですから、対人恐怖症の方には参考になる日記かもしれません。

対人恐怖症でない方が読んでも参考になる日記だと思いますので、よかったらご一読下さい。

私が書いた日記の文中にある紫の文章は和田重正先生の言葉です。

では、続きを読むからどうぞ。




1984年7月29日(日)

(私の文章)

僕は先生もご存知のようにノイローゼみたいな感じで病院へ入院していました。

薬も飲みましたが効きません。

人が近くで話をしていると、自分の噂をされているような気がしますし、人のちょっとした態度でやっぱり嫌われているなと思ったりします。

自分でも権力のある人に媚びたり、嘘を言ったりする傲慢で無責任で冷たい自分なんか嫌われても仕方ないと思いますが、全ての人に嫌われているような気がするのは辛いですし、欠点を噂されている気がするのも苦しいです。

人それぞれ自分の世界とか時間があるから、僕が望んでいるようなチヤホヤされる状態は出来ないと分かっているから、僕自身どうしたら健康な精神に戻れるのかわかりません。
      ↑
    戻る必要なし和田重正先生からの書き込み)

先生のご意見をお聞かせ下さい。





和田重正先生の言葉)

人は誰でもそれぞれ自分の問題にかかわっていて他人のことを気にしている余裕がありません。

しかし、他人が自分についてマイナスの関心を持って、噂をしたり、嫌ったりしているような気がするのだったら、気にしているより仕方ありません。

そんなのは事実でなく単なる妄想であり、妄想に過ぎないと自分でムリに思おうと努力しても、うまく行かないでしょう。

そんな気がするなら、それは自分の妄想に過ぎないと
知的に理解して、それ以上は放っておくより他はないと思います。

気になるという事実を否定しようとしても、それは無理です。

それから大変気になるのは、君の過分な合理主義的傾向です。

今までにその点の指摘を受けたことはありませんか?

合理主義は実際的ではありません。





34年前の文章ですが、今でも私は人に嫌われている気がするという感覚を変えよう変えようとしていますね。

その点は34年前と比べて変わっていないと思います。

瞑想でもした方がいいのでしょうか?

そう言えば和田重正先生も瞑想を勧めていらっしゃいました。

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