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自分の言動が人の気持ちを害しているのではないか?と気になる時は


自分の発言が相手の気持ちを害しているのではないか?と気になることがあります。

もっと言えば自分の存在が相手の気持ちを害しているのではないか?と。

どこまで相手のことを考えればいいのでしょうか?

そんなところを和田先生に聞いてみました。

では、続きを読むから日記をどうぞ。




1984年8月19日(日)

(私の言葉)

嫌われている気がするという妄想で、大勢の人の中、そうでなくとも一対一でも萎縮してしまって、自分の言動一つ一つが相手にどう思われているか気になって、思うように喋れず思い通りの行動が取れません。

自分で逃げているなと思って、気になりながらもやってみるのですが、一日が終わる頃には疲れきって憂鬱になったり、いつの間にか逃げてしまっています。

こういう共同生活の中では、一体どの程度やれば、相手の気持ちを害さずにいられるものでしょうか?





(和田先生の言葉)

そのままでよろしい。

相手の気持ちなんか害していない。

また、相手にどう思われているか気になって思うように喋れないと言うが、そのくらい喋れれば上等です。

それ以上思うように喋りたいというのはゼイタクです。

そのくらいのところでがまんしておくのがよろしい。






当時も今も人にどう思われるかを異常に気にしています。

ただ当時は今よりももっと人にどう思われるかを深刻に考えていました。

だから、信頼する和田先生にそのままでよろしいと言われた時は、深刻に悩んでいる自分も含めてそのままでいいと言われている気がして、ホッとしたのを憶えています。

今、改めて和田先生の言葉を読んでみて感じるのは、簡潔な言葉の中にあるどっしりとした安心感です。

この安心感は当時から和田先生に感じていました。

私もそんな風になりたいと思ったものです。


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