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和田先生は私のことを嫌っているんですか?


和田先生にも嫌われているんじゃないか?と思って聞いたことがあります。

では、続きを読むからどうぞ。




1984年9月4日(火)

【私の言葉】

今までこの日記の中でも言っても仕様がないからと書かないでおきましたが、もう我慢ができません。

幼稚と思われようがしつこいと思われようが構いません。



先生は僕が嫌いなのでしょうか?

僕とあまり目を見て話をしてくれません。

僕が話を持ちかけても簡単に話を終わらせようとされますし、第一僕とあまり話をしたくないという様な顔を、僕が話しかけるとされます。

食事の時でもSさんがいる時は本当に楽しそうです。

でも、僕しかいない時とか、Kさんと二人の時などは、あまり話をしてくれません。



先生がSさんを好かれているからといって、僕はSさんの真似をする気は毛頭ありません。

僕は僕なのですから。

ただ真実を知りたい、それだけのことです。

嫌っているのか?否か、簡単に答えるのは難しいでしょうが、一言答えて下さい。



【和田先生の言葉】

きらいでも好きでもありません。

S君が特別好きでもありません。

ただその人その人の性格の違いに応じて応待しているだけです。





本当に今差し当たっての悩みというのは、この人にどう思われているかという拘りです。

精神科の先生に「嫌われることがそんなに重要な問題なのか?」と問われ、そうではないと答えた僕ですが、どうしても気になります。

これほどまで気になるのはなぜなのでしょうか?
            ↑
【和田先生の言葉】 わかりません


突き詰めても仕方ないでしょうが、気になって放っておくことが出来ません。




やる気がないというのは事実です。

でも、睦子先生が来られた時に、先生と睦子先生とのやり取りで

「やる気がないみたいだから仕方ない」

「あら?やるって言ったのに、いい加減ね・・・・・難しいわね」

っていうほんの僅かの会話で、僕が睦子先生に何か一心寮での仕事をするって言って忘れたか、何かしてやってなかった僕の事かなと思いました。



今日も「早くSさんかTさんが帰ってきてくれないかな」って言われた時、
                 ↑
【和田先生の言葉】 こんなことは言ったおぼえがない。帰ってくるかなと言っています。


僕じゃ駄目なんだろうかと、その話を聞いた食事の最中に思いました。



僕は自分で自分のことはよく知っているつもりです。

嘘をつくとか目立ちたいとか、リーダーになりたいとか、無責任だとか等々数え上げればきりがありません。

アラジンくんが居なくちゃ駄目だと思われたい反面、全て信じきって欲しくないという気持ちもあります。

でも、時々自分も少しはいい所があるんだなとか思える所があります。



先生は僕をどういう人間だと思われているのでしょうか?

【和田先生の言葉】 こういう人間だと言えるでしょうか?




僕が今まで書いたことは、すべて妄想なのですか?

そうだとするならなぜこうまでも僕は、人にどう思われているかというのが気になるのでしょうか?
                            ↑        
【和田先生の言葉】 異常に我が強いからでしょう





またこれが真実ならば、一言教えて下さい。

いずれにしてもSさんかTさんが帰ってくれば、少し東京に行ってきます。

頭がもうオーバーヒートしてしまいそうです。



【和田先生の言葉】

東京に行くのはいい。

オーバーヒートしたらどうなります?








当時、切羽詰まって和田先生に嫌われているのかどうかを聞いた覚えがあります。

嫌われていると思ったら、居ても立っても居られなかったのです。

でも、嫌っているんですか?と聞いて、そうだと言われたら、もっとショックなのに、どうして聞きたいんでしょう?

考えてみたら不思議です。


オーバーヒートしたらどうなります?という和田先生の質問も不思議な質問です。

この質問はオーバーヒートを経験して超えた人でなければ言えない質問だと思います。

今、読み返しても短い言葉に先生の生きている世界の安らかさを感じます。


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