ホーム和田重正先生とのやり取り ≫ 詩を書くポイントとは

詩を書くポイントとは


東京に行った時に、コピーライターの勉強をしていた友人に私の書いた詩を見てもらいました。

その感想を和田先生に報告しました。

友人から忠告された言葉はその通りなのですが、私の気持ちはそんな所にはありませんでした。

もっと「アラジンさん、すごい詩を書くね!!」と褒めてもらいたかったのです。

その気持ちを書かずに、もっと道を求めているようなことを書いている私は、かっこつけていたのだと思います。

では、続きを読むからどうぞ。





1984年9月11日(火)

【私の言葉】

昨日、東京の友達の所へ行ったことは、凄く自分にとって良かったです。

なぜかというと、その友達に詩を見せたのですが、そしたら「お前の詩は全て一人称だ」と言われました。

自分の思いだけで書かず、二人称、三人称で書いてもいいんじゃないか?つまり自分を違う目で見たら、もっと視野が拡がる筈だと言われたからです。

今まで僕は詩の部分だけでなく、他の部分でも一人称の自分だけの目で見つめ考えていたのですが、もっと多方面から見つめ考えてみるという事は、とても重要なことだと気付かされました。

【和田先生の言葉】

その友達は目が高い。私も君の詩を見て全く同じことを思った。



【私の言葉】

少し体がきついです。

先生が言われたように硬直がなくなれば、もっと楽になるのかもしれませんが、今は時々休みながら、毎日暮らしてゆきたいと思います。

体の硬直が無くなれば心の硬直もなくなるのなら、正座でも何でもやります。

ただ僕は心が体に影響を与えるというのは理解できるのですが、体が心に影響を与えるというのは、ちょっと理解できません。

心にすごい力があれば、体が病でも引っ張ってゆけると思うのですが、間違いでしょうか?



【和田先生の言葉】

間違いです。

心と体はバラバラの別ものではない。一つのものの両面である。



【私の言葉】

戦争と平和のパンフレットを未だ(1)~(3)くらいまでしか読んでいないのですが、疑問点が少し有ります。

一度(10)まで読んでから先生に聞きたいと思っていますが、直接話して頂ける時間はあるでしょうか?

なければ日記に書いてみます。



【和田先生の言葉】

時間がないわではないが、日記に書いて下さい。その方がハッキリする。是非そうして下さい。






今もそうですが、人に気に入られる自分になりたいというのは、当時から全然変わっていませんね。

一心寮にいる時は、和田先生に探求心のある人だと思われたいと思っていました。

ですから、日記でもそのように装って書いていました。

その方が和田先生に好かれると思ったからです。

今は経済的に自立している人のように見られたいとか、理解力のある人のように見られたいとか、面白い人だと思われたいという感じでしょうか?

内容はその時々で変わっていますが、人に気に入られる自分になりたいというのは変わっていませんね。

一体どうして、こんなに人に気に入られたいとおもうのでしょうか?

Ads by Google


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ ←あなたの応援クリックが励みになります
関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © 『ありのままの自分』の探し方 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル