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原因不明のだるさで苦しいのだが、どうしたらいい?


私は若い頃から原因不明の体のだるさに悩んできました。

一心寮でもそのだるさがあったので、和田先生に相談しました。

では、続きを読むからどうぞ。





1984年9月12日(水)

【私の言葉】

体がすごくだるいです。

もう休みたいというより楽になりたいばかりです。

今まで仕事をやり、けだるさが襲ってきて、その度に自分でそのけだるさが我慢できずに仕事をやめてしまったのですが、今この一心寮に来て、丁度一ヶ月程度経ち、同じようにだるさが体を襲ってきたことで、これからの生活をしていく上で迷っていることがあります。

今までこのだるさが我慢できなくて仕事をやめてきたのだから、この一心寮に来て、だるさが出てきた今、此処での生活を仕事での一日に見立てて、だるくても次から次へと仕事をやるべきか、それともこの一心寮という中での生活だから、無理をせずにだるさが回復するまで休みを取りながらやれることをやるかという二つのことを考えています。

一心寮を仕事に当てはめれば、此処で得られるものが得れなくなる様な気がしますし、仕事も一心寮も何もかも生きるという行動の表立った一つだから、これを誤魔化すというか逃げるのは、何もかもから逃げると同じような気がします。

どちらが正しい或いは良い考えでしょうか?

それから先生がこの日記の中で、線を引いている部分は、ポイントだとは分かるのですが、昨日の一度(10)まで読んでから先生にという部分の線、これはどういう意味なのでしょうか?

【和田先生の言葉】
そんなことは当たり前だという意味です。強調のアンダーライン。





【和田先生の言葉】

だるさはどうして出て来るのかわからないので、どうしたらよいかもわかりません。

そのだるさについて専門家の意見を聞いたことがありますか?

でも常識から言えば、一ヶ月ぐらいでだるさが来るというのは、一種の周期かも知れないと思います。

いずれにしても、あまりだるいようだったら、休み休みやったらよいと思います。

休んでもだるさが治らないのだったら、だるい、だるい、と思いながら、できるだけのことをしていたらよいのではないでしょうか?







この時の質問は、和田先生に許可を得たいという不安がありました。

というのも、一心寮は「気付いたことを手を出して実行する」という指標だけがあったのですが、当時の私は「気付いたことを手を出して実行しなくちゃいけない!」とルールのように思っていたから、だるくて動けない自分は一心寮にいてはいけないんじゃないか?と不安になっていたのです。

だから、「できるだけのことをすればいい」と言われた時、どんなに楽になったことか・・・・・・。

でも、冷静に考えればそうですよね。

無理をしたって続かないし、いい仕事ができるわけじゃない。

それだけのことがわからないほど、自分で自分を縛るルールを作っていたのですね。

今でもそういう傾向があるので、気をつけたいと思います。


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