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詩や絵では食えないってどうなの?


私は一心寮にいた頃、よく詩を書いていたのですが、今日は詩のことを書いています。

では、続きを読むからどうぞ。





1984年9月15日(土)

【私の言葉】

心が内に向いてくると、実に毎日が面白くないですね。

なんだか世界がもの凄く狭くなって、自分一人が苦しんでいるような錯覚に陥ります。

本当に自分をとりまく周囲の感情という小さなものだけではない人を含めての自然の流れが分からなくなります。



悩んでいる人は笑えないという様なイメージを今まで持っていたのですが、あれは間違いです。

決して全てが全てそうだとは言い切れないでしょうけれど、大体は悩みという心の一部分にだけ目を向けるからだと思います。

心は様々な方向に、言うなれば360度の方向に拡がっているのに、悩みという部分的なものに目を向けるには、あまりに勿体なさすぎます。

そんなことがやっと分かってきました。



でも、分かるのと出来るのは違います。

どうやってその僕の悩みという部分に集中されている心を外に向け解き放つかですが、今日Sさんが皆生温泉で大先生が「堀君は何か一つの事をやればいいんだがなぁ」と言われていたと聞いて、僕は詩とか絵という芸術の方に打ち込んでみようと思いました。

素直な詩が書ける様になって、少しは心が外に向いていたのですが、行き詰まりを感じて、この頃少ししょぼくれていました。

行き詰まりを感じたのなら、落ち込まずに模索すればよかったのです。

もう一度一からやり直しです。

幸い僕にとって東京の友達といういいアドバイザーがいます。

彼の言うことに耳を傾けて頑張ってみようと思います。







【和田先生の言葉】

詩や絵を描くことは大変よいことです。

それを描くときの自分の心の姿勢が問題ですから、その点を省みながら描くとよいと思います。


それから、「詩や絵では食えない」という考えが世間にはありますが、その意見についてどう思いますか?







あの頃はよく詩を描いていたなぁと懐かしく思い出しました。

ただあの頃の詩は今思えば、歌謡曲のような詩でした。

また描いてみようかな・・・・・



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