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心療内科の心理テストを終えて気づいたこと


自分の性格傾向を知っていると、大きなメリットがあることをご存じですか?

なぜなら事実と自分の反応は違うと思えるようになるからです。

今日は心療内科の心理テストを通して感じた『自分の性格傾向を知ることのメリット』をお話しします。

人によって現実の見え方は違う


一昨日の火曜日に心療内科で2回にわたる心理テストが終わりました。

心療内科で計6時間くらい、自宅で宿題として渡された心理テストも含めると、計8時間くらいかかりました。



その心理テストで書き出す自分の答えを見ていて思ったこと。

それは、自分の反応って・・・・・・暗っ!! ということです。

超ネガティブです。



心理テストの中では、冒頭の一語だけから、文章を完成させるテストがありました。

例えば、将来はと一語書いてあって、その後を自分で書き足すわけですね。

私であれば、将来はどうなるんだろう?そんなに不安があるわけじゃないが、明るい希望もない。特にやりたいこともないし・・・と続きます。

こんな設問が150個くらいあるわけです。



別の心理テストでは、短い質問があって、それに対して答えを選びます。

はい、どちらかといえばはい、どちらでもない、どちらかといえばいいえ、いいえの5択の中から選びます。

例えば、『自分の考えにこだわってしまう』とか、『人のイヤな面を見つけるとその人すべてがイヤになってしまう』とか、日常的に誰にでもありがちな質問に対して、自分の反応を選びます。

こんな質問が200個くらいあったでしょうか?



それらのテストを自分で延々と書き出していて思ったんです。

自分って、本当にネガティブに傾いているなぁって。

こんな風に反応する心をそのまま信じて、これが現実だと思っていたら、そりゃあ病気にもなるわと思いました。

あまりのネガティブぶりに、面白くて思わず吹き出しそうになりました。(^O^)



幸福感を多く感じる人は、おそらくポジティブな答えが多いでしょう。

すると、同じ事実に遭遇していても、感じ方が全然違う体験をしていることになります。

たとえば、私がある人の表情や話し方を見て、「嫌われている!」と感じる場面でも、人によっては「仕事のことで頭がいっぱいなのかな?頑張ってるんだな」と感じる人もいるわけです。



散々、聞いてきた話ですが、まざまざと感じることができました。


自分の性格傾向を知ってストレスを溜めこまないようになろう


みなさんは、ご自分の性格傾向をご存じですか?



私はネガティブ傾向が強いとは思っていましたが、ここまでどネガティブだとは思いませんでした。

ですが、あれだけ延々と自分の反応を見せつけられる心理テストをしたら、いやでも自覚します。



以前、友人から『あなたはネガティブだから』と言われて、ムカッとしたこともあります。

当時はポジティブな自分でありたいとか、自分はポジティブに変われたはずだとか夢や希望があったのでしょう。

今ならはっきり言えます。

その通り!超ネガティブです!!



そのように超ネガティブな反応パターンがあると気付いた私ですが、自分の反応パターンに気づけると良いことが一つあります(^O^)b

それは、心に思い浮かんだことをそのまま事実だと信じなくなるということです。

心はこう反応しているけど、事実は違うかもしれないな・・・・と思える隙間ができるからです。



隙間ができさえすれば、新しい発想も生まれてきます。

ですから、無理してポジティブシンキングに変わらなくてもいいと思うんです。

むしろ変わらない方がいいかもしれません。

なぜなら、ポジティブシンキングに傾きすぎると、それはそれで事実と違った思い込みを見ているからです。



性格も思考パターンも道具みたいなもの。

道具の動き方を知っていると、使いやすくなりますよね。

それを自覚するためにも、一度専門機関で心理テストを受けることは有意義だと思いました。



私の心理テストの結果は、来週の火曜日の診察で教えてくださるそうです。

どんな結果になるやら・・・・・(笑)



さて・・・・・・

あなたはどんな性格ですか?

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