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お葬式費用を安くするには~家族葬という選択


大切な人を見送るお葬式は、心をこめて執り行いたいですね。

お金の心配をしながらでは、故人を偲ぶこともままなりません。

そのためにも、内容はしっかりしたもので、家計に負担のないお葬式にしたいものです。

今日はお葬式費用を安くするための『家族葬』をご紹介します。

お葬式にかかる基本的な費用とは


私の母は82歳になります。

まだ元気なのですが、最近、自分のお葬式のことを気にするようになりました。

そこで、街で見かけた「家族葬」を執り行っている極楽寺葬儀社の会館を見学に行きました。



極楽寺葬儀社は、地元では有名な葬儀社ですが、先代から引き継いだ現社長が19年前から『家族葬』を執り行うようになったそうです。

その頃からニーズの高まりがあったのかもしれません。



案内くださった極楽寺葬儀社では、葬儀の形により大きく3つに分かれます。

病院・ご自宅・会館等にて、24時間安置後、斎場に向かう直葬(スマート葬)

自宅の仏壇を使用し、腰掛にてご家族のみで見送る自宅家族葬

寺院・集会所・自宅・葬儀社会館など希望の式場で、通夜式・告別式も行う家族葬



今日は最もシンプルな直葬(スマート葬)をご紹介します。

直葬(スマート葬)というのは、どういうものかと言いますと、通夜式や葬儀・告別式を行わず、亡くなられて24時間後にご遺体を見送るシンプルなお葬式です。

葬儀の原点とも言えます。



ちなみに亡くなられて24時間後に火葬するのは、昭和23年に制定された墓地・埋葬等に関する法律 第3条によって定められているからです。

第三条  埋葬又は火葬は、他の法令に別段の定があるものを除く外、死亡又は死産後二十四時間を経過した後でなければ、これを行つてはならない。但し、妊娠七箇月に満たない死産のときは、この限りでない。

墓地・埋葬等に関する法律より 引用

法律が制定された当時は、現在に比べ死亡診断精度が劣っていたため、死亡宣告されても葬儀中に生き返ることがありました。

そのため24時間は様子を見るという趣旨で制定された条項です。



では、直葬(スマート葬)の内容と料金をご紹介します。

1.スマート葬儀 Aセット ¥148,000(税込)
  (内訳)お迎え料(旧、市内)、ドライアイス、高級棺、骨壺、高級洋式霊柩車、火葬料、洋花祭壇
  
2.スマート葬儀 Bセット ¥99,800(税込)
  (内訳)は同上ですが、霊柩車は軽自動車使用で、祭壇に生花は含まれていません

3.スマート葬儀 Cセット ¥198,000(税込)
  (内訳)はAセットにお経がついた内容になります。お寺へのお布施代込みです。

※価格は、8人収容の葬儀会館(プチメゾン)を使用した場合の価格です。11人以上の参列者がある場合は、25人収容の葬儀会館(メゾンアイ)を使用しますので、料金が変わります。



私と母が案内された葬儀会館(プチメゾン)は、8畳くらいの広さです。

8人くらいまでの来訪者の場合に使う会館になります。

床にもそのまま坐れますが、足腰の不自由な人には、折り畳みの椅子も用意されていました。

身内と心知れた親しい人だけなら、これで十分だと感じました。



基本的に直葬(スマート葬)には、遺影写真はありません。

なるべくお金をかけたくないという趣旨のもと執り行われる葬儀ですし、親しいご家族であれば顔をよくわかってるから写真はいらないというお気持ちもあるようです。

もし、遺影写真がほしいという場合は、別途¥16,000円が必要になります。



基本的にはお坊さんによる読経もありません。

ですから、高額なお布施も要りません。

Cセットの場合のみ、出棺時の略式のお経が含まれます。

Cセットの料金にはお布施代(15、000円)も入っています。



具体的なタイムスケジュールとして、実例を話してくださいました。

午前中、病院で亡くなられる
     ↓
プチメゾンにて2時~6時まで弔問タイムを設ける(通夜式ではありません)
     ↓
翌日、朝9時に出棺、火葬     

弔問タイムというのは極楽寺の社長さんが、サービスで設けているひと時です。

ご遺族も参列者も平服で気軽に来てもらい、お茶を飲みながら故人を偲ぶという和やかなひと時です。

家族葬ならではの心温まるお通夜ですね。



田舎の風習に従うと、大袈裟な葬儀になってしまい、費用もかかるし、ゆっくりと故人を偲ぶことができないという理由で、ご自宅にご遺体を戻さないご家族も多いそうです。

次々に弔問客が来られれば、そちらに気を使って、十分に故人を偲ぶこともできません。



最後に、一般的な葬儀費用の内訳をまとめますので、ご参考にされてください。

ご遺族がどのような葬儀をしたいかによって、料金は変わります。

葬儀に欠かしたくないものをイメージしておくのも大切ですね。

1.葬儀費用(葬儀社に支払う費用)
  祭壇、棺、ドライアイス、人件費など

2.実費費用(最終的には葬儀社に支払われるものではない費用)
  斎場使用料、火葬料、飲食費用、返礼品など

3.その他費用(宗教者へのお礼、心付けなどの費用)
  お布施、心付けなど



葬儀というと、お布施代が別料金になっている場合が多いですが、私たちが見学に行った極楽寺葬儀社は、Cセットであれば¥198,8000 の中に、お布施代が入っていますから安心です。(^O^)b

広島県呉市にお住まいの方、もしくは、こちらの極楽寺葬儀社で家族葬を執り行いたいと思われた方は、一度お問い合わせしてみてください。
  ↓↓↓↓↓↓
 極楽寺葬儀社


なお、呉市に住民票が無い方が、呉市斎場を利用する場合、¥42,000の追加料金が必要になります。

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