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調剤薬局で薬代を安くするためのコツ~まとめる、断る


病院でお薬を処方されている方は、知らず知らずのうちに薬局でムダなお金を払っていることをご存じですか?

野菜が1個買えるような小さな金額。

でも、同じお金を払うならムダに使うより、野菜を1個買った方が得ではありませんか?

調剤薬局で毎回、薬の説明を受けたいですか?


私が薬代を節約できることに気付いたのは、薬局からの1本の電話がきっかけでした。

「アラビンさんのお薬の服用方法が朝・晩の2剤から1剤になったので、220円お返しいたします。」

私は何のことかわかりませんでした。



詳しく話を聞いているうちにわかりました。

薬の服用時間をまとめると、調剤報酬が安くなることが。



私は現在、睡眠薬とドーパミン調整薬を処方されています。

当初は睡眠薬が就寝前に、ドーパミン調整薬が朝食後の服用でした。

先日の2度目の診察の時、先生に「朝食を食べないので飲み忘れることがある」と伝えました。

それを聞いた先生は、「じゃあ、いつ飲んでも効果は変わらないので、就寝前にまとめましょう」と言われたのです。



調剤薬局は服用時間が変わったことを見落として、前回と同じように朝・就寝前で調剤報酬を計算してしまいました。

後で就寝前のみになっていることに気付いたのでしょう。

それで、差額分の220円の返金の電話をくれたというわけです。



一日一回服用のお薬と睡眠薬を処方されている方は、病院の先生に聞いてみて下さい。

夜寝る前にまとめて服用しても構わないか?と

病院の先生が了承してくだされば、一回きりですが220円の節約になります。



これが一つ目の薬代を節約するコツ「まとめる」です。



「まとめる」は出来ない人もいらっしゃるでしょう。

ガッカリする必要はありません。

二つ目の薬代を節約するコツ「断る」は、誰でも必ずできます。(^O^)b



それは、調剤薬局で毎回、薬と共に渡される薬の成分と働きが書かれた紙がありますよね?

あれを「断る」だけです。

断り方は簡単。

処方箋を出す時にこう言ってください。

「薬の説明はいらないので直接渡してください。薬剤服用歴管理指導料を削ってください」

これで120円が節約になります。



「断る」だけでも120円の節約、「まとめる」と「断る」が出来れば、初回に限り340円の節約です。

これって地味だけど、大きくないですか?


意外と知らない調剤薬局の料金算定法


調剤薬局の調剤報酬料は、以下の5項目から成り立っています。



1.調剤基本料・・・・・・・・・薬局で受付を受けた時にかかる基本料金

2.薬剤料・・・・・・・・・・・薬それぞれの原価

3.調剤料・・・・・・・・・・・何種類の薬を何日分作ったかによる手数料

4.技術料・・・・・・・・・・・薬を作る時に要した技術料

5.薬剤服用歴指導管理料・・・・薬の作用や飲みあわせの問題点を指導する料金



上記の調剤報酬料の中で、私たちが節約できるのは、3の調剤料と5の指導管理料です。



3.調剤料


調剤料は薬を何日分もらったかによって決まります。

以下の金額は1剤あたりの金額です。

1剤というのは、今回の私のように就寝前にまとめて何種類の薬を飲む場合のこと。

2剤というのは、前回の私のように朝食後と就寝前に違う種類の薬を飲む場合のことです。


保険点数1点は、10円です。


調剤報酬料
関東信越厚生局 保険調剤理解のために P16 より転載


今回、私は16日分の薬を処方され、2剤から1剤になったので、71点の3割負担分、約220円が浮きました。

それで220円の返金になったのですね。



5.薬剤服用歴指導管理料

「この薬は朝・晩飲んで下さいとか、体調に変わりありませんか?」と飲み方を指導したり、体調を聞いて記録しておく料金のことです。

2回目からは同じ薬なのに、薬の成分や副作用が書かれた紙を薬と一緒に渡されますよね。

あのサービスのことです。


薬剤服用管理指導料
関東信越厚生局 保険調剤理解のために P39 より転載


上記の記述を見たらお分かりの通り、「次に掲げる指導等のすべてを行った場合に算定する」とあるように、義務ではありません。

ですから、このサービスは要らないと思う方は、断ることもできるんですね。



保険点数は41点。

410円の3割負担で、約120円の節約です。



断ったら服用歴が残らないのでは?とご心配されるかもしれませんが、それはご心配なく。

薬剤師法27条で、薬局開設者は、調剤済になった処方箋を、調剤済となった日から3年間、保存しなければなりませんと明記されています。

薬剤服用歴指導管理料とは切り離して考えましょう。



中にはお年寄りで誤った薬の服用をされる方もいらっしゃいます。

友人の医療従事者から、お年寄りが坐薬を飲んだり、食間薬をご飯を食べている途中で飲んでいたことがあると聞きました。

そういう方には、毎回、間違った服用をしていないか?確認も必要でしょう。

節約もケースバイケースですのでご用心を。



今日は薬の処方で節約する方法のご紹介でした。

よろしければ試してみてください。

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